僕が小さい頃、母が病気で亡くなり当時中学3年だった長女の美沙子姉さんが家事全般をしてくれています。
僕の上に2人兄が、長女、長男、次男、三男です。
姉が高校生になると胸の膨らみが目立って来ました。
風呂上り僕等の前で半裸で歩きまわるのです。
男兄弟の中で育ち恥じらいなど皆無でした。
兄も姉さんの前でチンポをシゴキオナニーをするのです。
姉が手伝おうかと言って手でしながら最後は口でフェラまでするのです。
美沙子姉さんは休みはランニングが好きで薄いトレーナーの上下で走りますがお尻にはクッキリとパン線が浮かび上がっています。
時々兄たちがお尻を触ると美沙子姉さん、
直接触りなさいと言ってパンツを脱ぎマンコを見せながら触らせています。
勃起して兄たちは交代で美沙子姉さんのマンコにブスリと突き刺すのです。
美沙子姉さん 大きな声でチンポ ごっつうええで~と悶えまくりです。
僕は小学生なのでまだ入れさせてくれません。
お父ちゃんも溜まってくると美沙子姉ちゃんを寝室に呼んで咥えさせています。
そんなこんなで美沙子姉ちゃんのマンコはナスビ色なんです、とても高校生のマンコとは思えません。
その後、美佐子姉ちゃんは卒業後ソープで働いています。