大学生です。僕も、母さんとセックスをしています。
母さんは46歳で、決して美人じゃないぽっちゃり型のおばさんです。
家族は父さんと、母さんと、僕の3人です。
きっかけは、母さんと僕とで、田舎のばあちゃんの家(母の実家)に泊りに行ったときに起きました。
ばあちゃんは、一人暮らしです。
僕達が遊びに行くと喜んで、話し始めたら止まりません。
その日も、夕食後、遅くまで、ばあちゃんは母さんと話し込んでいましたが、ついに、ばあちゃんも話し疲れたのか、「もう寝ようかね」
といって、自分の部屋へ行きました。
話しに付き合っていた母さんも、「もう遅いから先に寝るわよ」といって、いなくなりました。
僕は、居間に残ってチューハイを飲みながら、テレビを見ていましたが、2時ごろになって番組もいいのが無くなったので、寝る事に…。
いつも寝ることになっている客間に入ると、布団が二組、並べて敷いてあり、豆電球の薄明かりの中で、母さんが寝ていました。
母さんは、お腹のあたりに、タオルケットをかけて、少し、疲れたのか、かすかに寝息をたてて、熟睡している様子でした。
僕が自分の寝床に入ろうとしたとき、暑いのか、母さんが寝返りをうって、タオルケットを蹴飛ばして仰向けになりました。
母さんの浴衣がめくれ上がって、白い太もも、パンツまで露出しました。
すごくエロっぽくて、それを見ているだけで僕のチンコが膨らんできました。