近親相姦になるのか分かりませんが、書きたいと思います。
もう30年も前になる話しですが、、
当時家族は父親が45、母親が40、姉18、私16、妹14で住んでました。
部屋は父親と母親の部屋、姉と妹と同じ部屋、私が1人部屋でした。
私が高校生くらいの時から母親や姉、妹のパンティにイタズラするようになり、それがきっかけで、マンコを見たくなり、触りたくなって、まずそれが妹から始まりました。
1番最初はみんな部屋で寝ている時、妹と居間でテレビを見てました。夜の11時くらいでしたか、妹がジュータンの上でお尻を突き出す感じで横になって寝たので、恐る恐る短パンのお尻の横からパンティも開いてマンコを見てしまいました。完全に勃起してましたが、まだ物足りなく、少しずつ短パンとパンティをずらして、お尻を出して精子をマンコにかけた事があります。それからは、爆睡してる部屋に忍び込んで、マンコいじったり、チンポ握らせたりといろいろしてました。
妹はその時は処女でしたね。穴が小さく見えてました。
姉には部屋に忍び込んで、ベッドに寝てる横から布団に手を入れて、パンティの↑から手を入れてマンコに指を入れて掻き回した事があります。後で思うと姉は処女では無かったです。指が余裕で入ったのと、中は暖かく、濡れてたのは忘れません。いびきかいて爆睡してましたけど。
母親は、みんな部屋で寝てる時、居間で真っ暗にして寝てました。当時ストーブの周りが暖かくてそこでやはり、お尻を突き出す感じで横になって寝てたんですが、私が小さい懐中電灯を持って、母親の当時スカートを履いて寝てたんですが、スカートをゆっくりめくり上げて、パンティ差し上げお尻を出して、パンティの横からずらそうと、緊張して手を震わせながら、開けてるうちに、偶然?と言うか、スルッとマンコに指が入って、やっぱり中が濡れてて、掻き回した事があります。
母親の中は、広かった記憶があります。
家族全員のマンコに指を入れた体験でした。
ダラダラと文才なく書きましたが、近親相姦なのか、分かりませんが真面目な体験談ですので、興味のある方は、カカを。