奥さんが途中で帰ってしまった為、ムラムラと勃起が収まらなかった。その原因を作ったガクにイライラし、正座しているガクを強引にベッドに上げた。「なんでオマエだけ勝手にイッてるんだよ!」「ごめんなさい…。」ガクは涙目で謝っていた。「じゃあ、オレの舐めろよ」冗談だ。嫌な素振りや沈黙が続けば「ばーか、冗談だって♪」と言うつもりだったがペロッっと恐々と尖端を舐め、何度か舐めた後、口に含んだ。ぎこちない上手くはなかったが、丁寧に一生懸命フェラチオを続けた。ベッドに奥さんがプレイで使っていたローターが残っていたのでそれをガクのアナルに宛がうと「ひゃん」と反応した。床に崩れるガクのアナルにローターを宛続ける。「いや、止めて…。」と拒否はするが拒絶をする様子もなくオレのローター責めを受け続けていた。アナルからアナル汁とペニスからはダラダラとがまん汁が垂れていた。何度かビクンビクンとガクは痙攣し「ううううう。」と声を出してきた。声変わりが少ないガクはまるで女のような声を上げる。オレはアナルを責めながら乳首をつねると「ひぃーーーー。」と言う悲鳴とガクのペニスから精子ではない透明の液体が勢いよく噴出した。
噴出した後もガクはビクンビクンと痙攣が収まらなかった。
その後、オレとガクとの関係は少し変わった。
オレのアパートに樹理さんの代わりにガクが来るようになった。一緒にバイトも始め、午後から講義の時にはバイト後泊まりが決まりとなった。
興味本位で100円ショップでコスメを買って化粧させたら似合ってたので大学にも化粧で行かせた。ガクはバイト代をホルモン注射に使っている。体毛も薄くなり体つきも丸みを帯びて化粧をすれば女の子っぽくなっている。フェラも上達した。男にフェラチオってキモいって思われるか知れないが、年増の奥さんや漫画サークルの陰女と相手してるとガクの方が臭くないし女子力の戦闘値が高い。アナルはまだ処女だがアナルバイブでメスイキ出来るようになった。
髪もショートボブからセミロングになり大学で女装させても違和感が無かった。バイト先で制服姿でも客や新人に女性と間違われるほどだ。
ガクの母親の樹理さんは息子の変化に気付いているがそれは自分が原因だと思い口に出さないようだ。
今年に入り2月にガクは二十歳になりお祝いで樹理さんとガクが予約した居酒屋へ。ガクはビールに睡眠薬の顆粒を入れ飲ます。ガクから連絡を貰い居酒屋に着くと樹理さんは眠ってはいないが泥酔状態だった。「母さん。運転代行来たよ」とガクが言った。樹理さんはオレに気付かず、二人で担ぎながら車に乗せラブホへ。
樹理さんが目を醒ますと自分が拘束台に裸でいることに驚く。そして目の前には裸のガク。
ホルモン注射で胸もBカップ位に膨れている。
「母さん…。」とガクは樹理さんの上に覆い被さる。身動きが取れず樹理さんは「ダメよ。ガクくん私たち親子なんだから!」と抵抗する。ガクは樹理さんの言葉を無視し「自分じゃあ抜けないから…。」とオレの方を向いてお願いする。アナルからアナルボールを抜き出す。息子のケツから連なった球が出てくるのを驚いた顔で見ていた。オレはガクのアナルにローションを塗りまくり「約束だったよな」とコンドームを着けたペニスをアナルに挿入した。ガクは歓喜の声を上げオレのペニスを迎入れた。その声は女の声で低音のオホ声を出す樹理さんとは真逆だった。パンパンと音をたてながらバックでアナルセックスをする。メス声をあげるガクに「バイブとどっちが良い?」と聞くと「おちんちん!おちんちんがいい」と返答が来た。息子に犯されると勘違いし、自分の上でメス声を出しながらアナル処女を犯され歓喜をあげる息子の状態に「ああああああ…。」と悲壮な声を上げる樹理さんのマンコを触ると既にぐっしょりと濡れていて台には小さな水溜まりが。オレは腰をピストンしながら樹理さんのマンコを愛撫すると「やっ!止めて…。おおぉう」と泣きそうなオホ声を出した。ガクは「ダメ、もうイク、イク」と言いそれに合わせてピストンを速め力強く打ち付ける。そして乳首をつねりながら引っ張ると「ぴぎゃあ」と言いながら小さなペニスから勢いよく潮を樹理さんのみぞおちに噴出し母親に抱き付くように倒れこんだ。オレはガクのアナルから膨張したままのペニスを樹理さんのマンコに宛がった。惚けていた樹理さんが我に返り「ちょっと!嫌!」と言うが既に遅くアナル汁がたっぷり付いたコンドームが樹理さんの膣内に入っていった。「おおおおー、あああああ」あえぎ声か嘆きの声かわからないがそのまま正常位でセックスを続ける。ガクのアナルは開いたままなので指で愛撫すると「ううん。ハアハア」と微弱な反応をする。樹理さんのマンコからペニスを抜いてガクのアナルに挿入すると「あぐぅ」とガクが反応し「待って、今まだダメ。うっうっうっ」と鳴く。ゆっくりペニスを抜こうとするとアナルが引っ付いてきて「ああああああ…。」と母親とは真逆の甲高いオホ声を出した。「いや、抜いちゃダメ」と言われるがペニスを抜き直ぐに手マンしていた母親のマンコに入れ直す。そんな感じで手マンと挿入を交互に繰り返した。悲壮な声が入り交じっていた樹理さんの声は歓喜のオホ声に変わり終いには手もべちょべちょでどっちの体液かわからない状態だった。そして樹理さんの中で射精した。コンドームを外しバテているガクにペニスを近付けると母親の顔の前でペロペロとお掃除フェラを始めた。ガクがペニスを外した時、樹理さんが首を上げオレの裏スジと尿道を舐め始めた。ガクを退かせ状態を起こした二人のフェラで回復し、樹理さんの拘束を外した。樹理さんは逃げもせずベッドへ移動し俺を見つめながら「ああん、はあん」と猫なで声を上げ自分のマンコと胸を揉みアピールして誘ってきた。
続く