高2の姉は部活で帰るといつも疲れた疲れたを連発します。
ある晩でした晩御飯も終わり姉はリビングのソファーでパンチラしながらテレビをみていました。
すると僕にねえ~ちょっと足マッサージしてよと言うのです。
ミニスカから伸びた足をばたつかせながら僕にお願いするのです。
どこやればいい?
足首からももまでやってよと命令長でした。
両親はまだ食事中でソファーの背もたれで自分達の様子は見えません。
僕は足首から順に段々と上へ揉んで行きました。
白い太ももが柔らかく股間が反応してしまいました。
僕は姉のお尻の上にチンポを擦り付けながらマッサージを続けます。
すると姉が
ねえ~ちょっと何かあたるんだけど
僕はそれでも股間をグイグイ押し付けながらパンティの上からチンポを押し付けました。
ねえねえあたってるってば~
僕は知らないよ膝だろととぼけていましたが姉は分かっていたようです。
僕はパンティを少しずらしマンコにチンポを出し擦り付けると
姉の口から アンアンと声が
僕は先っぽを思い切ってマンコの入口に
するとニュルリと亀頭が入ったのです。
必死に声を堪え手で僕を押しのけようとしますがそのまま根本まで入ってしまいました。
姉も両親に気ずかれるとマズイので抵抗も弱いままでした。
僕の童貞は姉で卒業出来ました。
射精はまずいのでお尻の上に出しました。
両親に気ずかれないように自分の部屋へ逃げ込みました。
深夜でした姉が僕の部屋にそれも全裸でした
ねえ~続きしようよ満足させてよと言いながらチンポを咥えて来たのです。
大きくしたチンポに跨り腰を器用に使う姉
僕はおっぱいを揉みながら下から突き上げると
ああ~んこれいいもっともっとと姉がアエグのです。
それからはコンドームを用意し姉の来るのを待っています。