私が小学1年ぐらいの時の話です(記憶があやふやです)
その時は3つ年上の従兄弟のお兄ちゃんと一緒に住んでいて
子供同士じゃれあって遊んでいたんですが
じゃれあっている最中、兄に組み敷かれて下腹部を擦り付けられたことがあります
子供心になんとなく「エッチなことしてるな」というのが分かって何も言えなかったのですが
何度かされているうちにわたしもなんとなくその気になってきてしまいました
それまでは衣服の上からおちんちんをお腹に擦り付けられるだけだったんですが
わたしも足を開いていつのまにかお互いパンツ越しに性器を擦り付け合うような体勢になっていました
兄は感じてビクビクしており、わたしもクリトリスに擦り付けられると気持ち良くて何度目かの時にイかされました
イったことに気づかれたのかはわかりませんが、それからは
擦り付け合いをするときはお互いイくまでしていました
体位はずっと正常位でした
イクという感覚が気持ち良くて癖になってしまい、兄がいないときは枕などに擦り付けてオナニーをしていました
一度オナニーを親に見つかって気まずい思いをしたことがあります
擦り付けあいっこはバレたことはないです
一年間ぐらいは、親の目を盗んで擦り付けをして気持ちよくなってました
わたしが2年生になったとき、お互いパンツをぬいで直接擦り付けあうようになりました
続きありますが読みたい方がいれば投稿します