私は主人と義父(主人の父親、50代後半)の3人で暮らしている30代半ばの主婦です。
義母(主人の母親)は昨年コロナにかかり、もともと肺が悪かった義母は肺を悪化させ、
重度の呼吸不全に陥り亡くなりました。主人と義父は別の会社に勤務していますが、
私は現在、午後パートの仕事に出ているだけで、主人や義父の食事を作ったりの家事は私がしています。
私は主人と結婚しこの家に嫁いでから5年ほど経ちますが、その間義父にも義母にも親切にしていただき、
ありがたいと思ってきました。特に義父は私を実の娘のようにかわいがってくれて優しくしてくださり、
義父には感謝をしています。私と主人の間には、子供はいません。実は私は子供が出来ない体なんです。
結婚して以来、義父も義母も早く孫の顔が見たいと言うので、この家の跡継ぎを作るためにも、
主人と夜の営みに励んできました。でも主人といくらセックスをしても一向に妊娠しませんので、
おかしいと思い、主人と一緒に病院へ行き、二人の体を調べてもらったんです。
そしたら主人の体には異常はなく、私の体に問題があることが分かったんです。
主人は、私が妊娠出来ない体だと知ったあとも私に「気にするな。今はいろいろな
不妊治療があるのだから、それを試してみれば妊娠できるかもしれないよ。たとえ子供が出来なかったと
しても俺は構わないからな。お前と二人で支え合って生きて行ければそれでいいよ。」と言ってくれました。
でもその後いくら不妊治療をしたり、セックスをしても何も変わらず、妊娠することはない私の体に
主人はだんだんと諦めるようになり飽きてしまったのか、以前のように私を抱いてくれることはなくなり、
次第に主人と私はほとんどセックスレスに近い状態になって行きました。
私は結婚以来いつも私に優しくしてくれた義父が、私が子供が出来ない体だと知ったらどう思うだろうか、
孫の顔を見るのを楽しみにしている義父が、私が孫の出来ない体だと知ったら、義父はがっかりして、
急に私に冷たくなったりしないだろうかと不安に思い、義父にそのことを告げるのをためらっていました。
ですがいつまでも隠しているわけにも行かず、やはり嫁として言わなくてはならないことだと決心し、
覚悟して義父に「お義父さん、病院で診てもらったところ、私の体は子供が出来ない体なのだそうです。
お義父さん、この家の跡継ぎを作れないような嫁で申し訳ありません。」と謝りました。
そうしましたら義父は「そうだったのか。いつまで経っても子供が出来ないから、
どういうことなんだろうと思っていたんだがね。なつきさんの体に原因があったのか…。」と言うので、
「お義父さん、孫の顔を見せてあげられなくて本当にすみません。この家の跡継ぎを作れないような私は、
主人から離婚されても仕方がないと思っています。主人の今の年齢でしたら私と別れても、
子供を産める別の女性と再婚するチャンスはいくらでもあると思うんです。
私は離婚されてこの家を出て行く覚悟はできています。」と言ったのです。
すると義父は「なつきさん、なに馬鹿な事を言っているんだ!
なんでなつきさんがこの家を出て行かなければならんのだ!」と怒ったのです。
私は「だって、お義父さんはあんなに孫の顔を見たがっていたではないですか。
孫を産めないような私は価値がない嫁だと思いまして、お義父さんに申し訳ないと思い、
私なんかこの家を出て行った方が良いのかと思って…。」と言うと
義父は「なつきさん、何を言っているんだ。申し訳ないなんて思う必要は全くない。それどころか、
私はなつきさんに感謝しているよ。この家になつきさんが嫁いでくれてこの家がどんなに明るくなったことか。
人間の価値は子供が産めるかなんてことにあるのではない。
なつきさんは優しくて、ほがらかで、いつも笑顔でいてくれて、
私は今までなつきさんと一緒に暮らすことができて、毎日がどんなに楽しかったことか。
私はなつきさんがこの家に嫁いでくれたことをありがたいと思っているんだよ。」と言うので
私は思いもかけなかったことを言われて嬉しくなり「本当ですか?」と確かめると
義父は「本当だよ。本当にそう思っている。孫が出来なくてもいいじゃないか。
この家なんて大した家じゃない。たとえこの家が息子となつきさんの代で終わったとしても私は構わないよ。
それよりも私は死ぬまでなつきさんと一緒に暮らして行きたい。
万が一、息子がなつきさんと離婚してほかの誰か子供が出来る女と結婚したいなんて言ったら、
私が息子をぶん殴って追い出してやる。私はなつきさんを実の娘だと思っているのだから。」と言ってくれたのです。
私は義父の優しい言葉に涙が溢れてきて「お義父さん!」と言って義父に甘えるように義父の胸に顔をうずめ、
泣きじゃくってしまいました。義父は泣きじゃくっている私を「泣かなくっていいんだから。」と言って
私をしっかりと抱きしめてくれました。
そんな優しい義父が夫婦仲が良かった義母に昨年先立たれ、毎日とても寂しそうなのです。
夜になると居間のソファーに一人で座り、物思いにふけるように寂しそうな顔をしてお酒を飲んでいるのです。
私は義父のそんな姿を見るとかわいそうでなりませんでした。もし私に子供が出来ていて、孫がいたなら、
たとえ義母が亡くなったとしても、義父は孫と遊び、孫の面倒を見ることで気が紛れ、
あんなに寂しそうにならなくて済んだかもしれないと思うと、子供の出来ない私の責任も感じざるを得ませんでした。
そしてこのあいだ私は、主人と義父が会社に出かけ、私がパートに出かける前の午前中に
義父の部屋を掃除してあげているときに、ベッドの下にタオルに包まれて何かがあるのを見つけてしまったのです。
タオルを開いてみると、男性が自慰に使用する「オナホール」と言う大人のおもちゃでした。
それを手に取って見ると、筒状の穴の中はまだ湿っていて、義父がそれを使用して間もない感じがしました。
義父が性器を勃起させ女の膣の代わりにこの穴の中に性器を入れて興奮し、射精をしているのかと思いましたら、
なんだかとても淫らな感じがし、義父の勃起した性器を想像してしまい、私もとても興奮してきて
膣が濡れてくるのを感じました。義父は義母というセックスのパートナーを失い、寂しいだけではなく
性的にも満たされなくなっているのに違いない、だからこんなおもちゃを使って自分を慰めているのだろうと思うと、
私に出来ることなら義父を慰めてあげたいという気持ちが沸々とわいてくるのを感じました。
そして私は『男にとってこんなおもちゃに性器を入れて射精するよりも、性器をナマの女の膣に入れて射精したほうが
気持ちが良いに決まっている。義父が性的に満たさずに寂しいのなら、優しくしてくれた義父への恩返しとして、
義父に私のこの肉体を捧げ、私の膣を使わせてあげようかしら。』と考えたのです。
でも正直なことを申せば、ただ単に義父を慰めてあげたいというきれいごとだけではなく、
主人とセックスレスになっていた私は義父に抱かれセックスをしたいという淫らな邪心もあったことは隠せません。
義父は50代後半とはいえまだ体は若々しくたくましくて、男性としての魅力が十分にあったからです。
そして私は主人から『コロナも落ち着き主人の会社が3年ぶりに一泊の社員旅行を行う』と聞き、
主人がその旅行に出かけ義父と二人だけになった夜、義父に私の気持ちを打ち明けようと決心しました。
そして主人が出かけたその夜の事でした。義父は私より先にお風呂に入り、お風呂から上がるとその夜も
居間のソファーに座り、寂しそうにお酒を飲んでいました。
義父のあとに、私は一人でお風呂に入って性器を綺麗に洗い、お風呂から出ると、
ブラジャーは着けず、レースのセクシーなショーツだけをはき、短いキャミソールを着て、
義父のそばに近寄り、義父のとなりに座りました。
義父は私が太ももをあらわにし、ナマ脚を丸出しにした格好をしているのを見て、驚いたような顔をして
「ど、どうしたんだ、なつきさん、そんな格好をして?」と言いました。
私が「お義父さん、お義母さんが亡くなって寂しいんでしょ?」と聞くと
義父は「ま、まあね。あいつがコロナになってあんなに簡単に逝っちゃうなんて思ってもみなかったよ。
あいつとは仲が良かったからな。急にいなくなると寂しいもんだよ。」と言うので私は思い切って
「お義父さん、セックスのお相手であるお義母さんがいなくなって寂しいのでしたら、
お義母さんの代わりに私がお相手をしてさしあげてもいいんですよ。」と言ってみたのです。
すると真面目な義父はそんなことを私から言われるとは思ってもいなかったらしく、
義父は急にドキドキした感じになって「えっ、な、なつきさんがお相手をしてくれるって、ど、どういうことなの?」
と聞くので、私は単刀直入に「お義父さん、もし私でよろしければ、もしお義父さんさえよければ、
私を抱いてくださいって言っているんです。」と言うと、「ええっ!ほ、本気で言っているのか?」と言うので、
「本気です。本気で言っているんです。私、寂しそうなお義父さんを見ていると、
今まで私を実の娘のように可愛がってくださったお礼に、お義父さんを慰めてあげたいんです。
私の体でよかったら、私の膣でよろしければ、ご自由にお使いください。」と言うと
義父は「そ、そんな、そんなことをしたら、息子に申し訳ないし…。」と言うので
「お義父さん、私のこんな体では魅力が無さ過ぎて、抱く気にはならないのですか?」と聞いてみると、
「そ、そんなことはない。なつきさんの体はスタイルが良くて魅力にあふれている。
で、でも義父である私が息子の嫁であるなつきさんを抱いても良いものなのか…。」と言うので
「お義父さん、嫁である私のほうから抱いてくださいと言っているのに、女の私にこれ以上恥をかかせるのですか?」
と言うと義父はあわてたように「なつきさん、恥をかかせてすまなかった。本音を言おう。私はなつきさんを
実の娘だと思っているなどと言ってきたが、本当はなつきさんがこの家に嫁いできた時から、
綺麗ななつきさんに恋をしていたんだ。本当は年甲斐もなくなつきさんを一度は抱いてみたいと思っていたんだよ!
嗚呼、なつきさん、なつきさんのそんな色っぽい格好を見ていたら、私はもう我慢が出来ない!」
そう言うと義父は私を強く抱きしめ、義父の唇を私の唇に重ねてきたのです。
そして義父は「嗚呼!なつきさん、なんてかわいい唇をしているんだ!」といって舌を出し
私の唇をペロペロペロペロ嘗めてきたんです。
私が口を開け舌を出すと、義父も口を開け舌を出し、私の舌にねっとりとからめて来て、
義父と私はハアハア言いながら唾液を交える激しいキスをしてしまいました。
義父と初めて舌をからめ合うキスをし、興奮していると、義父も興奮した目をして
すぐに私のキャミソールをまくりあげて脱がせ、私の乳房をあらわにし
「嗚呼!な、なんて、綺麗なおっぱいなんだ!」と言って両手で私の乳房を掴み、揉み始めました。
そして義父は「嗚呼、この柔らかな揉み心地!す、素晴らしい!」と言って乳首に口を寄せ、吸い付いてきました。
義父は舌で乳首をレロレロし、指で乳首をつまみ、上下左右に動かしたり引っ張ったりするので、
乳首も性感帯の一つである私は乳首がこれ以上ないほど大きく勃起し、たまらない興奮と快感を感じ、
体をくねらせて「嗚呼!お義父さん!気、気持ちがいい!」と口走ってしまいました。
義父は私のショーツを見て「なつきさん、このセクシーなショーツも下ろしていいんだね?」と聞くので
「も、もちろんです。お義父さんの好きにしてください。」と言うと義父は私のショーツに手をかけ
下ろそうとしましたので、私は腰を浮かせ義父がショーツを脱がせやすいようにしてあげました。
義父はショーツを脱がせ、私の股を開き、私の性器をあらわにすると、興奮した顔をして性器を見つめ
「嗚呼!ピンク色している。なんて綺麗なオマンコなんだ!ずっと見たいと思っていたんだよ。なつきさんの
オマンコが。毛が薄くてワレメが良く見える。嗚呼!た、たまらん!」と言って義父は私の性器にむしゃぶりつき、
舌を出してクリトリスや小陰唇をベロンベロンに嘗め回しました。
義父は年の功で経験が豊富なせいか、性器の嘗め方がとても上手で
本来ならば義父には見せてはいけないはずの女の性器や肛門を義父に見せ、
性器を嘗められているという恥ずかしさと興奮と気持ち良さで、私はこらえきれずにすぐに絶頂を迎えてしまい
「嗚呼!お義父さん、それ以上嘗められたら、私、いってしまいます。」と言うと
義父は「なつきさん、私の目の前でイッテ見せてくれ。なつきさんのような綺麗な女が悶えてイクところが
見たかったんだ。」と言って一段と激しく私の性器や肛門を嘗めまくるので、私はついに耐えられなくなり
「嗚呼ーっ!お義父さん!」と言って、私はお腹と太ももをブルブル震わせていってしまいました。
義父は私が絶頂に達し、だらしなく股を開いたまま、性器やお尻の穴をヒクヒク痙攣させている姿を見ると
「嗚呼!なつきさんの膣の穴からこんなに蜜が溢れ出している。嗚呼、興奮する!もうたまらん!」と言って
義父もすぐに服を脱いで裸になり、勃起した性器を膣の入り口に当て
「それじゃあ、なつきさん、なつきさんの膣を楽しませてもいらいますよ。」と言うので
「嗚呼、お義父さん、存分に楽しんでください。私はどうせ子供の出来ない体です。
好きなだけ中で精子を出して構いませんから。」と言うと
義父は硬くなった性器をグググーッと私の膣のひだを掻き分け、ヌルヌルになった膣の奥まではめ入れてきました。
義父の性器は50代後半だというのに、主人の性器に比べ大きさも硬さも何の遜色もなく、
私は義父の熱い性器を挿入されて思わず「嗚呼ーっ!お義父さん、気持ちがいいー!」と叫んでしまいました。
義父は性器を膣の一番奥まではめ込むと、主人よりもスタミナがある感じで激しく腰を動かし、
ズンズンズンズン膣を突き上げるので、私はさっき性器を嘗められていってしまったばかりだというのに
またたまらなく気持ちが良くなってしまい「嗚呼ーっ!お義父さん、いいわ、いいっ!またいってしまいます。
嗚呼っ、いっちゃう、あっ、あっ、いくー!」と言って背中をのけ反らせ、また絶頂に達してしまいました。
義父も「あああ、なつきさん、膣のひだが亀頭にからみついてくる。こんなに気持ちのいい膣は初めてだ!
嗚呼、なつきさんとオマンコができるなんて、幸せだ、こんなに興奮することはない!
うおっ、おおーっ!締め付けてくる!たまらなく気持ちがいい!嗚呼ーっ!もう駄目だ、出る!」
と言って腰をガクガク痙攣させ、膣の中にあふれんばかりの精子を放出しました。
その夜義父は何度も性器を勃起させ、いろいろな体位になって私の膣に挿入し、何度も射精をし、
私も何度も義父にいかされました。義父が射精をし、気持ちよさそうな顔をするたびに、
私は、子供を産めないこんな私でもこれで義父に少しは恩返しができたような気がして、
私もまた幸せな気持ちに包まれていました。
私はこれ以上不妊治療を続けても私の子供が出来ないならば、主人と相談し、
児童相談所を通じてまだ生まれて間もない子を預かり、特別養子縁組をし、
私と主人と義父の3人で仲良く、その子をこの家の跡継ぎとして愛情を込め大事に育てて行くことも
決して悪くはないと考えています。