近親相姦体験告白

近親相姦ってアブノーマルだと思う人が多いと思いますが
私にとっては日常のことです。。
私の相手は実の父です。
小学校からの関係が続いています。
お母さんは私が幼稚園のとき亡くなりました。
それ以来お父さんと２人で暮らしています。
私が５年生になったある日
酔っ払ったお父さんが私を抱っこして
ほっぺたにチューをしてきました。
いつもならそれだけで終わるんですけど
その日はしつこくほっぺだけじゃなく
首筋や耳の後ろまでチューされて
くすぐったいからヤメテーって叫んだら
グッと強く抱きしめられて
唇を吸われ
お父さんのベロが私の口の中に入ってきて
だんだんお父さんの顔が私の胸の方に下がってきて
手がまだ小さいオッパイをまさぐってきて
お尻を撫でられて
パンツの中に手が入ってきて
ワレメを指でなぞられたとき
私に電気が走ったようになって
もうオナニーするようになっていた私は
感じてしまって
体がぐにゃりとしてしまい
パンツを脱がされて
お父さんの顔が私の股間に下りてきて
ヌルヌルのオマンコを舐めてきて
気持ちよくて
アンアン声が出てしまって
いつの間にかお父さんは下半身を脱いでいて
大っきくなったオチンチンを私に触らせてきて
お父さんが私の脚を広げて
その中心にオチンチンを擦りつけてきて
何回も上下に擦られて
唇を吸われたと思ったとき
股間にグッと感触があって
お父さんが私の中にオチンチンを入れたんだって思いました。
痛みはそれほど感じませんでした。
お父さんは一生懸命腰を動かして
私は気持ちいいというよりは
その腰の動きでお腹が圧迫されて声が出てしまい
あーあー言いながら何分経ったのでしょう。
お父さんが私の中に射精したようでした。
涙が溢れてきました。
悲しいのではなく
お父さんの役に立ったような複雑な気持ちでした。
私がお母さんの代わりをしてあげることができたような気がしました。
一緒にお風呂に入って
お父さんのオチンチンを洗ってあげたり
私のオマンコを洗ってくれたりして
すごく仲良くなって
というか
恋人同士みたいになりました。
私は５年生だったので性の知識は学校で習うだけではなく
友達同士でも情報交換していました。
その時私はまだ生理が来ていなかったので
中出しされても妊娠することはないという安心感があったからか
お父さんとのセックスは私の方から求めることもありました。
お父さんとはほとんど毎日セックスするようになり
今もまだ続いています。