近親相姦体験告白

遅くなりました、9日の昼に私の姿にドン引きしたと同時に自分が母親をうまく出来るか失敗しないか怖かったそうです。動画などを見ていると自信を無くしたそうです、皮を捲って石鹸で刺激を与えり、いろんな体位でのセックスで悦ばせるか？私は最初はそんなものじゃない？経験よ経験と言いました。息子のドン引きもありましたが私も息子がいつの間にか大人になった姿を見た事も言いました、こんな時は男と女でいいじゃない？お父さんが居る時は親子、二人の時は男女でも私は構わないと言いました、「母さん」と言って抱き尽きました、私は風呂場へ連れて行き服を脱がして私も裸になりシャワーを浴びて部屋へ行きました。座布団を並べて横になると息子が体を合わせてきました，その愛撫と手つきが今までと違いました、動画で色々と自分なりに勉強をしていたようです。クンニも良くて濡れる自分がわかりました。そして息子が入れようとしましたが硬く上を向いているので私は腰を浮かして待ちました、そしていよいよ入ってきました、今までセックスをしていなかったので忘れていた快感を甦りました。下腹部が痺れる感覚が体中に回りました、息子は抱き尽きながら激しく腰を動かしてすぐに終わってしまいました。私は息子を抱きしめて「良かったよ」と言いました，数分の事ですが息子にとっては重労働の様です、しかしすぐに大きくなり再び入れてきました、その快感に息子のまで乱れてしまい恥ずかしい事が余計に興奮して息子に「いっぱい頂戴」といってしまい息子は「かあさん、かあさん」と言って再び子宮に目掛けて出しました。長くなったので後はまた。