母と二人の母子家庭です。父はぼくが小6の時に亡くなりました。
ぼくが中3の時のある夜のことでした。
母がまだ仕事から帰って来ていなかったので、ぼくは一人でお風呂に
入りお風呂から上がってリビングのソファーに座り、好きなテレビ番
組を見たあと、ぼくはうとうとしてきてソファーの上に横たわり眠り
込んでしまいました。
するとなんだかおちんちんがむず痒い感じがして目を覚ますと、母が
ぼくのパンツを下ろして、ぼくのおちんちんをいじっていたんです。
ぼくははっとして「お、おかあさん!な、なにをしてるの?」と聞く
と「いいから、おかあさんの好きにさせて。」と言って、母はぼくの
おちんちんにしゃぶりついてきたんです。母は顔を紅潮させ少し酔っ
ぱらっているようでした。ぼくはその頃、女が男のちんぽをしゃぶる
ことをフェラチオって言うと、友達から聞いていて知っていました。
でも母が息子であるぼくのおちんちんをしゃぶるなんて、思ってもみ
ませんでした。母はまだ三十代の半ばで若くて綺麗でした。母は父が
亡くなってセックスをすることが出来ず、性欲を持て余し、父のちん
ぽの代わりにぼくのおちんちんが欲しくなってしまったのかも知れま
せん。ぼくのちんぽは母親にしゃぶられる興奮でたちまちフル勃起状
態になりました。中3の頃は、ぼくのおちんちんはまだ皮が半分くら
いかぶっていました。でもその時、母に皮を思い切りむかれ、亀頭を
むき出しにされ、カリの部分まで舐め回されて、ぼくは経験したこと
がないほど気持ちが良くなり、すぐに昇り詰め「おかあさん!出ちゃ
うよ!」と言うと母は「出すのは待って!」と言って、母はすぐに服
を脱いで全裸になり、僕も裸にすると、母はぼくにまたがってちんぽ
をつかみ、亀頭を母の割れめにあてがって腰をゆっくりと沈めて行き、
ちんぽを母のおまんこにはめてしまったのです。ちんぽが母のぬるぬ
るした膣の中に入って行き、ぼくは女の膣のえも言えぬ気持ち良さを
初めて知り、ちんぽが母の膣にはまるや否や気持ち良さでちんぽから
精子が出てしまいました。母はちんぽをまんこにはめると「ああ~っ
!気持ちがいい~っ!」と言って腰を上下前後に激しく動かし、たわ
わなおっぱいをブルンブルン揺らせながら、「はっ、はっ、むはっ!
むは~っ!ぬはあああ~っ!」と、ケモノのような声を出したかと思
うと、あうっとのけぞり、ぼくの上に倒れ込んできました。ぼくは、
痙攣している母を見て母がイッタのだと思いました。母はイッテしま
った余韻に浸るようにハアハア言いながらぼくの上に覆いかぶさって
いましたが、すぐに起き上がって腰を上げ、母のおまんこからぼくの
ちんぽをぬぽっと抜きました。すると母の膣内に放出したぼくの精子
が母の割れめからとろとろと溢れ出て垂れ落ち、ぼくは母親のおまん
こから僕の精子が流れ出しているという、何んともいやらしい光景を
見てまた興奮してしまい、いったん射精して萎えたちんぽが、また硬
く勃起してしまいました。すると母は「あら、また立ってきたのね。
じゃあ、もう1回出来るわね。」と言って、今度は四つんばいになり、
ぼくにお尻を高く突き出して「さあ今度は後ろからはめてちょうだい。
はめる前におかあさんのおまんこ、よ~く舐めてね。」と言うので、
ぼくは、目の前で母が淫らな格好をして丸出しにしている母の性器や
肛門を見てたまらなく興奮し、舌を出しておまんこやお尻の穴を我武
者らに舐め回しました。母は「はあ~っ!気持ちいい!おかあさん、
またすぐにいきそうよ、ああっもう我慢ができないわ。すぐにはめて
ちょうだい!」とせがむので、ぼくは母のビラビラをつまんで左右に
開き、ぽっかり開いた穴の位置を確かめ、びしょびしょに濡れたおま
んこにちんぽを一気にはめ入れて行きました。根元までちんぽをはめ
て腰を振ると母は「あっ、あ~っ!気持ちいい~っ!すごいわ。最高
よ!おかあさん、バックが一番感じるの。ああっ、た、たまらないわ、
ああっ、またいく~っ!」と言って、母はお尻をブルブル震わせなが
ら、イッテしまいました。ぼくのちんぽも母の痙攣する膣に締め付け
られ、気持ち良過ぎて、またすぐに精子が出てしまいました。
終わったあとぼくはまだ中3だというのに母親からこんなことをされ、
これは世間で言う性的虐待になるのだろうかと考えましたが、性的虐
待であろうと何だろうと、ぼくは気持ちが良かったので、このことは
誰にも話すまいと思いました。
それがぼくの初体験だったのですが、今では母とセックスをするとき
は、ちんぽを母のおまんこにはめ入れるだけではなく、母の肛門にも
はめ入れるようになりました。肛門にちんぽをはめ込んで腰を激しく
振ると、母は「ひっ、ひぃ~っ!ひえ~っ!」と言って、母はうんこ
を漏らしながら悶えまくります。
ぼくは母をヒーヒー言わせてやるようになりました。