先週の土曜日にお袋を犯して昨夜で二度目のおまんこ
つい、五時間前にお袋を抱いてホテルを出たばかりだ
五十路の後半だが、まだまだ締りがあり昨夜はクンニ
責めに耐え切れず喘ぎ声から悲鳴に変わっていた
貧乳だが感度がよく乳首がいいらしい
おまんこも割合綺麗なおまんこでピンクなのに驚いた
親父もこのおまんこにお世話になっているので親子丼と
言ってたところかも知れない
陰毛が薄く大き目なクリが少し顔を出している
先週、実家で犯した時はお袋はマグロ状態で全裸の
お袋を何枚もカメラに収め
その後、二度お袋のおまんこにたっぷりと
昨日は、お袋を脅しイオンの駐車場で拾うと県外の
ラブホまで直行すでに夕方でした
部屋に入るとやはり抵抗されたが、力ずくでベット
に押し倒し下半身裸にして下着をむしり取り
乾いたおまんこ唾を付け無理やり痛がるお袋を無視し
男根の根元まで挿入
腰を使うとお袋は痛がり静かになった
しばらく優しく腰を使うとお袋のおまんこにも変化が
あり次第に濡れて来た
何時間が過ぎた頃は僕もお袋も全裸で何度も体位を変え
ながらおまんこを僕は楽しんだ
しかしお袋は一度も僕を見ていない
終始、手で顔を隠し決して目を開けて僕を見る事はない
それでも僕は行為を続けた
お袋が女になるのに時間はあまり必要ありませんでした
延々とクンニを続けるとお袋は僕の男根を探り当て
フェラを始めました、掃除、洗濯、食事を作って
いる母親が僕の男根を咥えている顔が信じられません
でした
すごく丁寧に亀頭を舌で優しく
時には激しく奥まで咥え
僕も我慢ができずにお袋のおまんこを引き寄せ
シックスナインで貪りました
僕の欲望をお袋の子宮に収め終わると
お袋は、枕元のテッシュを数枚取り僕の目のまえで
おまんこを開げ精液を拭き取りゴミ箱へ
全裸で部屋を歩き回り、まるで年増女の浮気現場の
ようです
時計の針は午後8時10分を指していました
お袋の帰り支度をやめさせ、お袋を浴室に誘うと
一緒に湯船に入り洗い場で愛撫を始めその後に挿入
すこし腰を使った程度です
ソファに腰掛てアダルトビデオ鑑賞
お袋の好きなアルコールがすすむとヒートアップ
黒人の巨根や70歳超熟女のSEXに興奮
近親相関の時はお袋のおまんこは洪水状態
お袋のおまんこを愛撫しているとお袋から
「これから母ちゃんどうすればいいの?」
「これは二人だけの秘密だからいいね!絶対に!」
当たり前の話です
「母ちゃん親父とおまんこしているの?」
「たま~に、直ぐに終わるから父ちゃん」
「母ちゃんのおまんこ締まるね、気持ちいいよ」
「母ちゃんも気持ちいいよ、何年振りだね」
「母ちゃんおまんこに入れてって言って!」
「恥ずかしいからやだよ、激しくしないで止めて」
「恥ずかしいから早く入れて・・・・に入れて」
このまま二時間近くお袋を弄びました
お袋の熟練フェラは初体験の遊び人から始まり
数十人の男から手ほどきを受けたそうです