昼からこのくそ熱い中車で出かけた。母はヤバいと思ったのか用事があって夕方戻ると言った。おかしい、母の手を取って押し倒した。「本当にやめて、お願いやめて」と騒ぐ母、無理やりパンティを取り蜜部に吸い付いた、「ダメ、ダメだって、いい加減にして」それでも止めなかった。泣き叫ぶ母をよそにこれでもかと舐めていた。泣いている隙に裸になって母の服を脱がして裸にした、オッパイを今さら隠す母、足をこじ開けると抵抗する母、それでも力でこじ開けてねじ込んだ。ゆっくり腰を動かして「母さん、気持ちいいだろう?お父さんとやってるの?どうなんだよ」とゆっくり腰を動かすと母も諦めたのか抵抗しなくなった。「どうなんだよ?やってるのやってないの?レス?もったいないよ母さん」と言ってオッパイをまさぐり、乳首に吸い付いた。顔を横に振る母、「声を出しもいいだよ母さん、母さん、お父さんとどっちがいい?」とピストンを止めると「お父さんの話は止めて、それに抜いて、早く抜いて頂戴」とでもまた動かすと「ダメって,もう、ダメよ離して」と抵抗し始めた、腰を動かすと「話をしましょうだから抜いて頂戴」そして母から離れると母は足を閉じてオッパイを隠すと「やめてくれるなら何でも答えるわ、本当にやめてくれるなら」と何回も言う母にパンツを履いて母も下着を着けた。「下着までだよ」母は父親との営みは10年くらい無しお互い年だからもうそんな興味も無い、性生活など忘れてしまったらしい。「正直に言ったからこれで終わりにしましょう」と出て行く母を押し倒して裸にした。「やめるって言ったじゃない」と抵抗する母に「母さんの体、もったいないよ」とオッパイに吸い付き揉みまくった。「やめて、お願いだから」でも辞めず足を無理やり広げてチンポを入れた〈母さん、60過ぎてもいい体だよ,もう一度女に戻って楽しもうよ」とキスをして舌を入れた。大人しくなった母は泣いていた。「人生一度だよ、一度、だから今の内に楽しもうよ」すると母抵抗を止めて目を閉じていた。「かあさん、まだまだ若いよ、こんなに濡れて、舐めるよ足を広げて」そっと足を広げると手で隠す母、手を取って今まで以上に舐めまくった。母はハァハァ言いながら腰が動いていた。目をつぶって口を半開きで喘いでいた。ダメもとでしゃぶってほしいと仰向けになると母はチンポを自分から手に取って口に入れた。母のズボ、ズボと音を立てて手で扱く母に「跨いでよ、舐め合いっこしよう」と母のお尻を触ると「恥ずかしい、ダメそれだけは」と言ってもゆっくり股ぐ母、もうは母を物した。じっくり舐めた事が無いのでクリも吸い付いた。「あぁ~ん」これまで聞いた事が無い母の声に興奮してクリを責めた。腰を動かしながら「あっ、あぁ~ん」と喘いでいた。「母さん、上のなって」と母を振り向かせた。「いやだ、恥ずかしい」と言ってもチンポに股ぐ母、自分から入れたのだ。腰を動かすと母も動いてタイミングが合わず「母さんが動いて」と母さんに任せた。揺れるオッパイ、喘ぐ顔はAV女優より最高だった。ぐったりする母、目の前に垂れた大きなオッパイにしゃぶりつき、母をしたから突きまくった。聞いた事が無い声を上げる母、今度は母を寝かせて正常位、母は自ら足を広げて穴を両手で広げていた。嬉しかった、母が無言で入れてと言ってい るみたいだった。今までは無理やりだったセックスも母を愛しながらのセックスは格別だった。初めて見つめ合ってキスをして感じる母の顔を見て見つめ合ったまま「出すよ、母さん、いっぱい出すよ」と言うと母は目を閉じて背中に手回してきました。そして閉経した子宮目掛けて出した。最高の射精だった。「昼から用事があったのにどうすの」母は黙っていた。そして、2人でシャワーを浴びてそのままバックでまたやりました。