30過ぎても独身なのは、昔に見た母子相姦ビデオで身近な女性、母を意識しだした。盗撮はもちろん風俗も熱女を指名していた。あれから数十年、母は60を過ぎてしまった、どんどん年を重ねていく。時間が無い、母とセックスをするにはこれ以上待てないでも実際は父親もいる、母を犯せば家庭崩壊で絶縁も考える日々、そして15日土曜日、父親は競馬場へ朝からいません、昼に暑さで薄着の母が昼寝をしていました、そっと近づいて匂いを嗅いだするのは今までと同じ、自分の息子は反応していた。今しかない時間が無いもうどうにでもなれと母を襲った。起きて抵抗する母は必死でパンティを抑えるもちぎってもぎ取った。「やめて、助けて」と大きな声を出す母に平手打ちをした。泣きながら足を閉じる母、広げると両手で抑える母に勃起したチンポを見せつけた。「いや、入れてはイヤ、お願い止めて」と抵抗する母に「うるさい」と怒鳴り足を広げて突き刺した気持ちいいとか感じる暇も無く母は「抜いて、お願い抜いて」と騒ぐ母に夢中で腰を振り中に出した。母は顔を両手で塞いで泣いていた。やってしまった母をやってしまった、もう終わりだと思った。足を広げたままの母のアソコから流れる精子、天井を見つめたままの母を見て、再び息子が反応した。そして母の膣に入れようとすると「お願いもうやめて、ダメって、ダメって」と嫌がる母に高速ピストン、今度は気持ちがいいのがわかった、ニュルニュルして暖かかった。そして無理やりキスをした。顔を左右に振って嫌がる母を両手で抑えて舌を入れた。そしてそのまま中に出した。そのまま部屋に戻ってこれからどうしようか、父親に殴られてもしようがない、いやそれだけでも済まない、しばらくして母を見に行くと床に落ちた精子を泣きながら拭いていた。