去年の夏、妻の妹母(38)娘(15中3)が、都会から久しぶり(4年ぶり)に遊びに来る事になりました。
私(39)はその日、仕事から帰ると娘のなっちゃんが私の家で一人待ってました。
電話で妻と打ち合わせ済で、後でいつもの居酒屋(隣町)まで、なっちゃんと来てという打ち合わせでした。
なっちゃんは、4年前とは別人になっていて、出る所は出ていて、背も160を超えてビックリしました。
少し雑談をして、私はシャワーを浴びようと思い、冗談で「なっちゃんも一緒にお風呂入るか」と冗談で言うと、なっちゃんは「入る入る」と2つ返事
私「冗談だよ、なっちゃんはもう大人だから」
ナツ「エーッ昔から一緒に入ってたじゃん」
なっちゃんは、小さい頃に父と別れ、ファザコンで、小さい頃から私に良くなついて小学生まで一緒にお風呂に入っていました。
私「おじさん先にシャワーしてくるから、上がったらママ達の所に行こう」
私がシャワーを浴びていると、なっちゃんが入って来た。
ナツ「私も一緒に入る」
私は、髪を洗い流しなっちゃんを見ると、ドキドキが止まりませんでした。
綺麗なオッパイ、長い足に、アンダーヘアーはうっすら、オシリがプリンとしていて、私は夢でも見てるような感覚に。
ナツ「おじさん、洗いっこしよう」
なっちゃんは、私の背中を洗ってくれてるんですが、痛いくらい勃起しています、私はなっちゃんにさとられないよう、次はなっちゃんの背中を洗ってあげましたが、もちろんビンビンのままおさまりません。
私の中で何かが吹っ飛んで
私「なっちゃん、前も洗ってあげるね」
なっちゃんは、嫌がるそぶりもませない。
私は、なっちゃんの後ろから、手にボディーソーブをつけ、オッパイをゆっくり揉みながら、洗ってあげると
ナツ「ア~ン」と小さくうめいた。
私は、もう抑えがきかなくなり、
私「おじさんの前も洗ってくれる」
なっちゃんは、うなづいて、私の前に座り、上から段々と下にビンビンになった物をなっちゃんは
ナツ「おじさんの太い」
私は、なっちゃんに入念に洗うよう指示した。
私もなっちゃんの膣に人差し指をゆっくり入れ、気がつけばなっちゃんとディープキスまでしていた。
何分そうしてたか?
私はしごかれ、大量の精子をぶちまけ、なっちゃんも身体をピクピクしながら、絶頂していた。
私となっちゃんは湯船に入り、世間話、なっちゃんは4人と経験していて、今彼氏がいるけど、先輩とエッチしてるとか、なっちゃんを、抱っこしながら色々なエッチ話をしていると、すぐにビンビンに私の物はなっちゃんのオマタに
ナツ「オジサンの当たってるよ」
私「何が当たってるの?」
バカみたいな返し
ナツ「オジサンのオチンチン」
またまたバカ返し
私「どんなオチンチン?」
ナツ「かたくて、大きいオチンチン」
私「ナメてくれる」
ナツ「いいよ」
なっちゃんは、たまに歯をあてながら一生懸命にしゃぶってくれた。(まるで天国)私は、なっちゃんの顔に顔射
なっちゃんを浴槽のへりに座らせ、なっちゃんがイクまでクンニをした。
なっちゃんは、こんな大きなチンコを見たときないらしく、入れるのが怖いと言ってきたから、そんな事しなくてもいいんだよ、私は十分いい思いをしたから、大丈夫だよと言った。
私達は、お風呂を出るとタオルを、巻いたまま一息ついていたら
ナツ「オジサン、やっぱり入れてみたい」
ビックリ発言
私「無理しなくて大丈夫だよ」
ナツ「お布団いこっ」
私は続けて2回射精した後で立つか心配でしたが、なっちゃん69したりしていたら、信じられないくらいビンビンになっていた。
私はなっちゃんのマンコの入口に亀頭をこすりつけ、ゆっくりゆっくり侵入すると、初めは痛がってたなっちゃんが、狂ったように声を上げピクピクしながら果てた、その後も色々な体位でハメまくり本当に幸せな日でした。
私達は車で、妻達の所に行く途中もなっちゃんにしゃぶってもらった。
なっちゃん達は今年は来ないそうです。