僕は田舎から上京してアパートに住み、都内のある私立大学に通っている学生です。
田舎の実家には父と母が暮らしていますが、仕事をしている母は僕が大学に入学してから当初は月に1回上京して
僕のアパートの部屋に泊まり、部屋の掃除や洗濯をしてくれ、僕の好きな食事を作ってくれたりして僕の世話をしてくれていました。
僕は都会で一人暮らしをするようになってから自分が相当なマザコンであることに気が付きました。
僕は大学の同じ学部のある女の子と知り合い、その子と付き合うようになったのですが、
ある日彼女とデートをして話をしているときに彼女から「あなたは相当なマザコンね。あたし、マザコン男は嫌いだから。」
と言われ、振られてしまったのです。その時彼女としていた会話は、彼女がまだ沖縄に行ったことがなかったらしく、
一度沖縄に行ってみたいと言うので、僕は母と一緒に沖縄に行ったことがあったので彼女に
「僕はかあさんと一緒に沖縄に行ったことがあるんだよ。海でかあさんと泳いでとっても楽しかったよ。
かあさんは昔水泳の選手をしていて泳ぎがとても上手なんだ。
かあさんは僕が小さい時から僕に水泳を教えてくれてね、だから僕も水泳が得意なんだ。
沖縄の海は綺麗だったよ。かあさんと一緒に海で泳いだ楽しかった思い出が忘れられないんだ。
かあさんは水泳の選手をしていたから、今でも腰がくびれていてスタイルがとってもいいんだよ。」
というような事を彼女に話したのです。すると彼女はいらいらしたような感じで僕に突然
「あなたは相当なマザコンね!」と言い出したのです。
「なんで、僕がマザコンだって言うんだよ!」と反論すると、彼女は「あなたはねえ、話をしているとき、いつもそうやって、
僕のかあさんはスタイルがいいだとか、綺麗だとか、やたら、僕のかあさんはこうなんだよ、僕のかあさんはこうしてくれるんだよとか、
僕のかあさんは何が好きだとか、何が得意だとか、かあさんに水泳を教えてもらっただとか、
かあさんといっしょに泳いで楽しかっただとか、何かにつけ会話の中にすぐにおかあさんのことが出てくるのよ。
あたし、やたらおかあさんのことばかり言うようなマザコン男とは付き合ってられないから。」と彼女から言われたのです。
彼女にそう言われて、確かに自分はその通りなのかもしれないと気が付きました。
しかし僕は彼女に「確かにそうかもしれないけど、でも、かあさんの話をしたって別にいいだろう。
かあさんの話をしてどこが悪いんだよ。」と口答えすると、
彼女は「あなたは私と話をしていても、すぐにおかあさんの話をするから、あなたはよっぽどおかあさんのことが好きなのね。
そんなにおかあさんのことが好きなら、いつまでもおかあさんのおっぱいを吸っていればいいわ。
あたし、マザコン男とは結婚しても先が思いやられるから、結婚しようなんて思わないし、付き合う気もないから、
もうこれで別れましょう。」と言って彼女は席を立ち、僕から去って行ったのです。
でも僕は去って行く彼女を引き留める気もありませんでした。
僕はそれまで彼女と付き合ってはいたものの、付き合っているうちに次第に彼女にそれほど魅力を感じなくなっていたのです。
彼女はわがままで優しさに欠けるところがありました。しかも貧乳ですし、顔もそれほど美人ではなく、それに比べたら、僕の母は
おっぱいが大きくて美人で、僕の言うことは何でも聞いてくれて優しくて、母の方がずっと魅力があると感じていたからです。
だから僕は彼女には未練は感じず、『マザコンのどこが悪いんだよ!』と思って、彼女とはそのまま別れることにしました。
彼女と別れたあと、すぐには別の彼女ができるはずもなく、田舎者の僕には親友もできず、一人で悶々とする日々が続き、
僕はわいてくる性欲の処理に、大学の近くにあるエッチな本やDVDを売っている店に時々行くようになりました。
大学の近辺には学生相手の古本屋が立ち並び、中古のエロ本やエロDVDを売っている店もいくつかあるのを知っていたんです。
僕はその店に入り中古のエロDVDをどれか買おうと思って棚を眺めているうちに、
並んでいるDVDのタイトルの中に「母子相姦」という文字があるのを見て気になり
手に取って見ると母親と息子が禁断のセックスをしてしまうというもので、僕はそのとき初めて近親相姦というものを知りました。
僕は『母親と息子が親子でセックスをするなんて、そんないやらしいことはケダモノのすることであって、してはいけないことだろう』
と思いながらも、そのDVDのパッケージの母親と息子が裸で抱き合って性器を嵌め合っている写真に興奮を覚え、
そのDVDを買ってアパートに帰り、見てみました。
すると内容は、性的に欲求不満な母親が家でオナニーをしていると、帰って来た息子に見られてしまい、
息子は淫らな母親の姿を見て興奮し、我慢が出来なくなって母親に抱きつき、母親は「ああっ、だめよ。親子なんだから。」と言いながらも、
二人で裸になって激しくセックスをしてしまうというような内容でした。
僕はそれを見ているうちに、母親と息子で嵌め合ってはいけないはずのちんぽとまんこを嵌め合い、
親子で気持ちよがっているその姿にたまらない淫猥さと背徳感を感じ、
息子が母親の膣にちんぽを嵌めたまま中出しをするシーンを見て激しく興奮し、
僕も母のおまんこにちんぽを嵌め入れ中出しをすることを妄想しながらちんぽをしごき射精してしまいました。
そして、ひょっとしたら、僕のかあさんもこのDVDの母親と同じように、田舎の実家で今、性的に欲求不満に陥り、
時々はオナニーをしているかも知れないなどと想像してしまったのです。
なぜなら、母と父はもうずっと以前から夫婦仲が悪く、母もセックスレス状態に違いないと思えたからです。
父はわがままな人で、かなり前から深酒をするようになって酒乱気味になり、酒を飲むと仕事の愚痴を言い始め、
会社で嫌な事があると母に八つ当たりをし、気に入らない事があると母に暴力を振るったりすることもありました。
僕がまだ高校生で田舎の実家にいたころは、父が母に暴力を振るったりするときは、僕が母の前に立ちはだかって
母を守ってやったりしたこともあり、母は僕のことをとても頼りにしていました。
母はそんな父に辟易し、もうだいぶ前から、母は父と寝室を別にしていて、母と父は家庭内別居状態になっていたのです。
だから、母は嫌悪している父とはセックスなどしていないに違いないと思え、
かと言って真面目な母が浮気や不倫などをして外の男とセックスをしているなんてこともあるはずもないと思うと、
まだ若くていいカラダをしている母は欲求不満に陥っているのではないか、
母も時々は男のちんぽが欲しくなってオナニーをしたりしてはいないだろうか、などと想像してしまったのです。
もし母も性的欲求不満状態であったら、僕が母に母とセックスがしたいと打ち明けたら母はなんて言うだろうか、
小さい時から僕の言うことは何でも聞いてくれた優しい母のこと、母もこのDVDの母親のように
僕にセックスをやらせてくれるかもしれない。母とセックスをしたら、どんなに興奮するだろうか、どんなに気持ちがいいだろうか、
そう思うと、僕は母とおまんこがしたくてたまらなくなってしまいました。
そして僕は今度母が上京して僕の部屋に泊まって行くときに母に思い切って打ち明けてみようと決心しました。
そして次に母が上京し僕の部屋に泊まっていった日の夜のことでした。
僕は母が作ってくれた夕飯を食べ、夜になったら母に『母とセックスがしたい』と言い出そうと胸がドキドキしていました。
そして夕飯を終え夕飯のあとかたづけが終わりましたが、実の母に『セックスがしたい』と言い出すのはさすがに勇気が要り、
なかなか言い出すことができません。そこでとりあえず母に『一緒にお風呂に入ろうよ。』と言ったら
母はどういう反応をするか見てみようと考え、
母に「ねえ、かあさん、たまには久しぶりに一緒にお風呂に入ろうよ。僕が背中を流してあげるからさ。」と言ってみました。
すると母は一瞬「えっ?けんたと一緒にお風呂に入るの?」と言って戸惑った顔をしましたが、
僕が「ねえ、かあさん、いいだろう?小さい時は毎日かあさんと一緒にお風呂に入って体を洗ってもらっていたんだからさ。
今度は僕がかあさんの背中を洗ってあげるからさ。」と言うと母は「で、でも、けんたももう大人なんだから、
一緒に入るの、かあさん、ちょっと恥ずかしいわ。」と言うので「かあさん、なにも恥ずかしがることなんかないだろう。
他人じゃないんだから。親子なんだからさ。たまには一緒にお風呂にでも入ってスキンシップをとることも大事な事だよ。」とゴリ押すと
母も「そ、そうね、親子なんだものね。たまには一緒に入ろうか。かあさん、ずっと誰にも背中を流してもらっていないから、
けんたに背中を流してもらいたいわ。」と言ったのです。僕は内心『しめた!チャンス到来!』と思い、母に
「じゃあ、かあさん、先に入っていて。あとから僕が入って行くから。」と言うと
「わかったわ。じゃあ先に入っているね。」と言って母は服を脱ぎ、裸になってお風呂場に入って行きました。
僕もあとからドキドキしながら、裸になって腰にタオルを巻き、浴室に入り、そして母の背中を流してあげました。
母は水泳の選手をしていたせいか、肩幅が広く腰はくびれていてスタイルが良く、その上肌が白くて綺麗なので、
母の背中を流しているうちに、僕は母の背中や臀部を見て欲情してしまい、
腰に巻いたタオルの下でちんぽがむくむくと起き上がって来るのを感じました。
背中を流しながら母に「ねえ、かあさん、父さんとはどうなの?相変わらず仲が悪いの?」と聞いてみると
母は「相変わらずよ。今でも気に入らないことがあると私に暴力を振るうのよ。かあさん、あんなアル中男とは離婚したいと思っているの。
でもけんたが大学を卒業して就職をして一人前になるまではいろいろあるから我慢しようと思って今はただ一緒に暮らしているだけなのよ。」
と言うので、「かあさん、じゃあ、父さんとはセックスはしていないんだね?」と聞いてみると
「するわけないでしょ。あんな男には体を触られたくもないわ。」と言うので
「かあさん、かあさんは真面目だから浮気や不倫とかもしていないんだろう?」と聞くと
「かあさん、そういうのきらいなの。浮気や不倫なんかして相手の奥さんに迷惑かけたり、ごたごたを起こすのは嫌だからね、
浮気や不倫なんて一度もしたことはないわ。」と言うので
「じゃあ、かあさんは誰ともセックスをしていないんじゃないの?」と聞くと
母は「えっ?なんでそんなこと聞くのよ?」と言うので
「なんでって、かあさんだってまだ若くて綺麗なんだから、男とセックスをしなかったら、
欲求不満になっちゃうんじゃないかと思ってね。」と言うと母は
「けんたこそどうなのよ。彼女はできたの?彼女とセックスをしたりしているの?」と聞くので
「かあさん、実はさ、僕、彼女ができたんだけど、振られちゃったんだよ。」と言うと
「えっ、そうなの?どうして振られちゃったの?」
「彼女がさ、僕のことをマザコンだって言って、マザコン男は嫌いだって言うんだよ。」
「ええっ?どうしてけんたのこと、マザコンだって言うの?」
「僕さ、彼女と話しをしていても話の中でいつもかあさんのことを話していたらしいんだ。
そしたらさ、いつも母親の事ばかり話す男はマザコンだって言われてさ。」
「そうだったの。確かに、母親の事ばかり話す男の子は女の子からしたらマザコンだって思うかも知れないわね。
でも、なんでけんたは彼女と話をしているときにそんなにかあさんの話なんかしたの?」
「だって僕、かあさんのことが好きだから。僕の頭の中にはいつもかあさんのことがあるから、
彼女と話をしていても、つい母さんのことが目に浮かんでかあさんの話をしちゃうんだよ。
彼女はそういう僕を理解してくれなかったんだ。彼女はわがままで優しくなかったんだよ。
僕は、そんな女より、綺麗で優しい母さんのほうが好きだから。」
「本当に?『綺麗で優しい』だなんて、けんたもお世辞が上手になったのね。」
「違うよ、お世辞なんかじゃないよ。僕はほんとにそう思っている。僕は小さい時からかあさんが一番好きだ。
僕のことをいつも愛してくれて、優しくて、僕の言うことは何でも聞いてくれて、僕はほかのどんな女よりかあさんのことが好きだ。
だから彼女なんてできなくていいんだ。かあさん、僕が大学を卒業して就職したら僕が母さんを養うから、僕とかあさんで二人で暮らそう。
あんな父さんとは離婚すればいい。僕がかあさんを一生幸せにするから。」そう言うと母は喜んだ笑顔をして
「けんた、かあさん、うれしいわ。そんなこと言ってくれて、ありがとう。かあさんはけんたを頼りにしているんだから。」と言うので
「かあさん、僕は本当にそう思っているんだよ。かあさん、彼女は別れるとき僕になんて言ったと思う?彼女はね、僕に
『そんなにおかあさんのことが好きなら、いつまでもおかあさんのおっぱいを吸っていればいいわ。』って言ったんだよ。
僕はかあさんのこの大きなおっぱいを一生吸っていたい。僕には母さんがいればいいんだ。」そう言って僕は母の背中から手を前に回し、
後ろから両手で母のなま柔らかいおっぱいをつかんで揉み始めました。
母はいきなり乳房をつかまれて驚いたようで「あっ、なにするの、けんた。だめよ、親子なんだから。
母親のおっぱいを揉んだりしたら、ダメでしょ。」と言いましたが、
僕はもうちんぽが硬く勃起して我慢ができなくなり、裸の母を抱き締め、
「かあさん、愛している!」と言って母の唇に僕の唇を強く押しつけ、母の唇を吸ってしまいました。
すると母も「ああっ、けんた!かあさんもけんたのこと愛しているわ。」と言って僕の唇を吸い返してきたのです。
僕が舌を出すと、母も舌を出し、二人で舌と舌を絡め合っていると、激しく興奮してきて
頭がとろけてきそうなほど気持ちが良くなってしまい、
母の顔を見ると母もはあはあ言いながら顔を上気させ、とても興奮しているようでした。
そして僕はタオルを腰から外し、はちきれんばかりに勃起したちんぽを母に見せ「かあさん、僕のちんぽをしゃぶってくれ!」と頼むと、
母は僕の直立したちんぽを見て目を輝かせながら「ああっ、けんた、立派になったね。とってもたくましいわ。
ああっ、た、たまらないわ。」と言って母は僕のちんぽを握り、ちんぽにしゃぶりついてきました。
母のフェラチオは上手で、ちんぽが母の口腔に包まれ締め付けられ吸引され、亀頭が母の舌でレロレロと刺激されると気持ち良くて
僕はたちまち昇りつめ、出そうになってしまいましたので
「かあさん、それ以上しゃぶられたら出ちゃうよ。かあさん、ちんぽをかあさんのおまんこに嵌めさせてくれ!」と頼むと
母はしゃぶるのをやめ「わかったわ、でもこんなに狭い浴室の中ではセックスは出来ないから、
お風呂から上がって、お布団の上で嵌めさせてあげる。」と言うのですぐに二人でお風呂から出ました。
お風呂から上がりタオルで体を拭くと、母は裸のまま布団の上に横たわりました。
僕は横たわった母の上に覆いかぶさり、母の大きなおっぱいにむしゃぶりついて両方の乳首を代わる代わる吸いまくりました。
そして両手で母の股を左右に開き、母の肉厚なおまんこやしわの綺麗な肛門を初めて目の前で見て激しく興奮し、
思わず母のおまんこにしゃぶりつき、母のおまんこやお尻の穴をなめまくりました。
なめまくると、母は気持ちよくてこらえきれないのか「はあっ、むはあああっ、はあーっ!」とよがり声を出し、腰をくねくねさせて悶えました。
そして正常位になってちんぽを母のびちょびちょに濡れた割れ目にあてがい「かあさん、今日は中で出しても大丈夫な日?」と聞くと
「だっ、大丈夫よ。」と言うので僕は安心してちんぽを膣の中に嵌め入れ、腰をガンガン振って母の膣奥を突くと、母は腰を浮かせ
「ああっ、き、気持ちがいいーっ!ああっ、けんたのおちんぽ、熱くて硬くて、たまらないわっ!」と言うので
僕も「ああっ、かあさんのおまんこ、あたたかくてぬるぬるしていて、たまらなく気持ちがいいっ!
ああっ、興奮するっ!かあさんのおまんこに僕のちんぽが嵌ってるっ!ああっ、かあさんとおまんこしてるーっ!」と叫ぶと
母も「はああ、けんた、かあさんも興奮するっ!すっ、すっごいわっ、こんなの初めてよ。あうっ、気持ちがいいーっ!
かあさん、すぐに逝きそうよ。あっ、あっ、いっちゃう、ああっ、もうダメ、いくーっ!」と言って、母は腰を突き上げて逝ってしまいました。
僕も母のおまんこの万力のような締め付けに耐えきれず「ああっ、かあさんのおまんこは最高だーっ!」と絶叫しながら
すぐに母の膣の中に射精してしまいました。
そのあとその夜は母が四つんばいになり、僕にお尻を突き出してバックから1回嵌め合い、
さらにもう1回母が騎乗位になって僕のちんぽを母のおまんこに埋め入れ、母がおっぱいをぶるんぶるん揺らせながら腰を上下させ、
その夜合計3回僕と母はカラダを求め合いました。
それから、母は月に1回ではなく月に何度も上京して僕の部屋に泊まって行くようになり、母が来ると二人ですぐに服を脱ぎ
裸になって抱き締め合い、舌と舌を絡め合うディープキスをしながら、ちんぽとまんこを嵌め合って、近親相姦の悦楽に耽っています。
僕は卒業して就職をしたら母と二人で暮らそうと思っています。僕はわがまま彼女など要りません。優しい母がいればいいんです。
別れた彼女は僕のことをマザコン男だと批判しました。
僕もこんな自分のことを『いつまでたっても母親から乳離れできない半人前のマザコン男だなあ。』と思うこともあります。
でも僕は生意気なことを言うようですが『マザコンであって何が悪いのですか?』と思っています。
母親と息子で愛し合い、おまんこをしても、それは決して褒められたことではないにしても、
誰にも迷惑をかけているわけではないのですから、構わないことのように思えるんです。
長々と僕の母子相姦初体験の話を書いてしまいましたが、最後まで読んでくださった方がいましたら有難う御座いました。