どうせなら五十路ぐらいの母親ならオマンコしても実感があって
楽しめるけど、67歳の母親となると濡れづらいし喘ぎもダミ声
で垂れた貧乳と乳首を愛撫しても勃起もままならい
へたくそなフェラのお返しにクンニをすれば、オマンコを顔に
押し付けて激しく腰を使う
そして婆でも悲鳴をあげてイク
ローションを塗り挿入
締りは無い!
子供を五人も産めば無理もない
貧乳と三段腹を見ると勃起も萎えてしまう
救いはお袋の厚化粧と卑猥な言葉だ
「母ちゃんのオマンコ気持ちいいか?」
「母ちゃんのオマンコの中に出しないっぱい出しな」
「母ちゃんイキそうだよ!オマンコ気持ちいいよ!」
その時の母親の顔は卑猥な女の顔になっている
親父に隠れてオマンコして早3年近くになる
自宅では一度もない、俺の家でもない
必ず、郊外のラブホテルを使う
これからお袋と待ち合わせ昼食後にアランドで休憩