私の家族構成は祖父、母、姉2人、私といった感じで、姉2人は私が中学生になったあたりから成人して家を出ていました。
今までいた姉がいなくなり、精神的にも不安定だった私は中学時代に不登校になっていた時期があり、そんなタイミングで祖父に処女を奪われてしまいました。
その日も学校に行く勇気が出ず、朝食も食べずにベッドに引きこもっていました。そうしていると突然祖父が部屋に入ってきて、私の布団の中に入ってきました。
突然の事で声も出せずにびっくりしていると、前から抱きしめられ、おまんこをパジャマの上から撫でられながらディープキスをされました。
当時からおじさんに無理矢理犯されることを妄想していたので、私が逆に抱きつきながら舌を絡めにいくと、祖父は少し驚きながらも私に応えてくれました。
そこからはあまり覚えてないのですが、母も仕事に行った家の中を徘徊するように家中のあらゆる場所で犯されて、何回も何回も中出しされたことだけは覚えています。
その日から毎朝祖父におまんこをほじくられながらキスをされるのが日課になり、祖父の気が向けば中出しまでして貰えるようになりました。
その後徐々に不登校も改善されていき、祖父との時間も少なくなっていきましたが、今でも祖父には週3で中出ししてもらってます。