近親相姦体験告白

わたしは、４６歳の主婦です。２５歳になる一人息子がいるんですが
高校を卒業してからは、家を出て東京で働いているんです。
家に帰るのは、盆と正月って感じですね。３年前に夫の浮気が原因で
離婚しちゃいました。１週間前の土曜日に突然、息子が家に帰ってきたのです。
日曜日に高校の同級会があり、日曜日の夜に
帰るとのことです。その夜の食事は、久しぶりにレストランで
美味しものを、ごちそうしてもらったのです。
家に帰り、わたしは、先にお風呂に入り、湯舟に浸かっていると
息子が脱衣所のある洗面台で、歯磨きをしていました。
そして、わたしが外へでると、パンティ－が裏返しになっていて
置いた場所も替わっているのに気が付きました。
「まさかねえ」ってその時は思ったのです。
そして、わたしは部屋で寝ているときに、襖が開き
そろそろってゆっくり歩く足音が聞こえてくるのです。
レストランで、息子からビールをすすめられて
家に帰ってからも「かんぱいしょう」って缶ビールを飲んだのです。
実は、わたしはお酒を飲むと爆睡してしまうのですが、
息子がトイレに行っているときに、流し台に捨ててしまったのです。
せっかく息子がすすめてくれたのに、飲まないと悪いって思ったのです。
真っ暗なわたしの部屋に息子が入ってきましたが、わたしは
寝ているフリをしていたんですね。
息子は、布団をゆっくりとめくると、わたしのおおきなおっぱいを
ゆっくり揉み始めたのです。ボタンを上からゆっくと
外していき、９０センチの大きなおっぱいが、むき出しにされていることが
わかります。乳頭を指でいじると、舌でなめはじめたのです。
そして、わたしが寝ていると思っているので、
パジャマのズボンもさげられ、丸裸の状態です。
太ももを大きく広げられて、電気スタンドをもってきて
明かりをつけて、わたしのアソコを広げて長い間
何を見ているの？っていう感じで長い時間が過ぎていったのです。
指が入る頃には、わたしのアソコからはお汁がではじめているのです。
息子は、わたしのアソコには入れずに　太ももにペニスを
こすりつけて精液をだしたのです。
そのあと、なにもなかったように、お人形さんに服を着せるように
して、息子は出ていったのです。
わたしは、久しぶりに若い男に肉体をもてあそばれたことと
欲求が中途半端なことにモヤモヤとした気持ちが残ったのです。
次の朝、息子は普段の息子です。わたしは、普段の母親でいまいました。
息子が帰るときに、こっそりと浴室でのあのパンティ－をこっそりと
息子の鞄にいれたのです。
その夜、、息子からラインがありました。
プレゼントありがとうってね