あれは確か高校2年の夏休みでしたが、私はバレー部
に入っていましたから休みは殆ど無く身体もバテバテ
だったある日、その日は練習も昼で終わり今日は帰って
シャワーでも浴びてすぐ寝るつもりで帰宅しました。
すぐにシャワー浴びて、パジャマに着替えリビングで
うたた寝してたんです。
そこへチャイムがなり面倒だから知らんぷりしようと
そっとテレビの音量を下げて様子を伺ってたら玄関の
ドアが開いたので、怖くなり誰ですか?と玄関を覗く
と母の彼氏(50代)が、あれっらんどうしたん?って
なぁんだ彼氏じゃんって安心して 今日部活が昼まで
だったんで寝ようとしてた!と。彼氏が そら夏休み
なのに部活はきついよな。なら少しマッサージでもして
やろうか? と私は母の彼氏にちょっと好意を抱いてた
ので やってくれんの? ありがとう! と、すると
彼氏がソファーじゃやりにくから、こっちで横になって
うつ伏せで寝たらいい。 私は言う通りにリビングの
隣の部屋にマットを敷き言われるままにうつ伏せに。
彼氏が 何処らへん? 肩?腰?足?と聞いてきたから
笑いながら 全体的にだるいって言いました。
彼氏は OK 肩から揉むわと、肩から背中、腰に順に揉んでくれました。最初は会話しながらやってもらってたんで
すが、段々二人とも会話がなくなり足の揉みも終わり
彼氏が どう気持ち良かったやろ?と 私は うん!
めっちゃ気持ち良かった。ありがと!って。
彼氏が やろ? と太ももの内側ここにリンパ線あるかららここ揉んでラストにするわ こう言って太ももの内側
を丹念に揉んでくれてるうちに次第となんだか変な気持ちになり始めた私がいたんです。 彼氏が らん気持ちいい? って聞かれても返事が出来ない私を見て彼氏の手ががお尻から大事な場所へと伸びていきました。私が感じている様子がら分かったのか、彼氏は薄ら笑いをしながら
優しく触りだした・・
とりあえずここで一旦終わりにします。
思い出したら少し濡れてきた自分が。
乱文で申し訳ありません では。」