一人暮らしの義父。12月29日に夫に先駆け、義父の家に、
お掃除やお正月の準備の名目で義父のもとに。
駅まで車で迎えに来てくれたんです。
コートの前が開き、膝上20センチ位になったタイトスカート、義父の視線を感じ
女の部分が潤んでくるんです。ホームセンターの駐車場に「後ろに行こう、ずっと待っていたんだから、さっちゃん」
後部座席に移動、肩を引き寄せられ久し振りのキス、舌が入り私からも舌を絡め、貪り。
むき出しのパンストに包まれた脚をゆっくり摩る様に奥へ、中心の柔らかいところに指が「さっちゃん濡れているんだ欲しんだね」
「あ~お義父さんこんな所じゃいやです」