近親相姦体験告白

美紗代さん、祖父と入籍がなかったのよ
私だけが知らなかった、
「ごめん、裕子埋め合わせするから、彼女は
処女で、お爺ちゃんは触れてもないよ」
今彼女のご両親と産院にいっているの、離婚が
できなかった場合を祖父が考えていたらしいの
退院する日を待って入籍を考えていたそうよ

先方のお母様がくるのは大変だし、私も居るし
裕一さんだっているので、ご両親様は安心して
いたの、今日から裕一さん2人の女性を相手に
セックスの日々ね、
「裕子、これからも頑張るよ、安心していいよ」
美紗代さん公認の愛人ね、祖父から私達のことは
聞いているそうよ。

昨夜、裕一さんと寝ていたの、美紗代さんから
夜中に起きるのもあるから、しばらくは私と寝る
そうで、セックスは半年位はできないそうなの、
私もつい声をあげて
『あーおまんこが気持ちいいーもっと突き上げて』
裕一さんにしがみついて、両脚も裕一さんの腰に
絡め深い挿入に、快感に陶酔していたのもちろん
子宮に熱い精液も出してもらっていたの。
　今朝の朝食は私が3人分を作り、美紗代さんから
「これからは裕子さんの朝食は一緒にしましょう
・・・・それと夜はしばらく無理なの・・・裕一
さんをお願いね、半年後でしたら・・・・・・」
　私の役員室のベッドもさきほど見にきたの、
ちょっと恥ずかしかったですね。

今朝、社員が総務に集まり「美紗代」様をご紹介
し抱いている生まれてまだ一ヶ月にも満たない
可愛い女の子「紗代」様を紹介、将来私の後継
者となることも話しておりました。
　社員からは大きな拍手に喝采、美紗代様も
うれし涙裕一さん涙ぐんでいたの、昨夜も私の
ベッドで裕一さんと愛し合うセックスに燃え上が
り、いつになく充実したセックスに裕一さんに、
しがみつき両脚も絡め深く私の奥まで挿入され
精液で刺激の快感に浸っていたの。私と裕一さん
の相姦関係も終わりがなく、続くと思います。
とりあえず一区切りです。

20歳に裕一さんにあげ、痛みが消えてからでした。
避妊リングを挿入していたの、その頃に裕一さんが
ワンボックスタイプの車を購入して、後座席はベッド
を作りそれは私とカーセックスの為なのも知っており
ました、あの頃は毎週土曜日と日曜日の2日間は決まっ
ってカーセックス日になり、脱ぎやすくした前ボタン
ミニ丈10㎝のワンピースで、その下はブラジャーも
ショーツもなく、バッグには入れておいたのです。
　休日はカーセックスに明け暮れ、屋外でもあり
人に見られない場所を何とか見つけそこで裕一
さんと一つになっていたの、ですから裕一さんの
精液は全て子宮に受けてあげていたの、今日は
奥様の親戚関係の方々がお見えになり、挨拶後
席を外し役員室に入りました。
　オッパイは高校生の頃から許して吸わせてあげ
そのせいか発達したのかもしれません。アソコの
ヘアーは完全な永久脱毛を済ませ、まったく何も
ない状態で裕一さんに喜んでもらっております。

祖父の代から利益運用があり、最近はその運用利益
も出ておりますので、当社にとって安定経営に基礎
になり大きな力になっており、現在でも利益の一部
運用は継続しております。
　都内やその近郊などに当社社員も出張しており
信用のある業者として動き、社員も働き甲斐の
ある企業になっております。
　今日は午後でしたら、裕一さんとベッドに入れそ
うですね。総務も今日は静かな感じです。

さっき裕一さんから内線で、
「総務にいるから」
3時には終らせベッドタイム、アソコはよく吸い付か
れるの、口いっぱいにアソコがトロケテしまうの
相姦ですけど止められないの、私の胎内は裕一さん
の精液で満たされているの。

昨日、午後3時頃にはベッドに入ったの、裕一さん
と一つになるとしがみついて奥までし挿入して
もらうの、つい声も上げて＜○○○○が気持ち
いいの、もっと突き上げて＞淫らになるのね
　夜も深夜過ぎまで、オッパイはいつもそうで
すけど、10代の頃から吸わせてきたので、いま
だによく吸ってくれるの、よかったわ必要ですよ
ね、今日は奥さんの母乳を吸わせてもらえるそう
なの、自宅にいっているのよ、セックスはまだ
しばらくできないそうですし、私とベッドは公認
されているの

生理中できなかったのね、でも飲んであげるのは
以前からあるの、大きくしたアレを私の口いっぱ
いにしてすごいのよ、
「裕子出るぞ」
こぼれない様に全て飲んであげるの、オッパイも
よく吸ってくれるのよ、私は母乳は出てませんけ
ど乳首を強く吸われているのまるで赤ちゃん、
今日は生理も終っているの、私の奥まで挿入して
もらえるわ、強く突き上げてもらうの、セックス
があるから集中力も高まるのね、最高の快楽です
よね、実はもうワンピースの下は何もつけてない
の、3時から私の全裸ヌード撮影予定なの。体の
ラインが崩れないでしょう、先月36歳の誕生日
だったの記念ヌードなの。

当社の経営するホテルで、ちょっと休憩してきたの
『もっとお○ん○・・・・気持ちいいの・・・
強く突いて・・・』
つい叫んでいたの、セックスが好きなのはやめられ
ないですよね。子宮に裕一さんの精液がいっぱい
なの、車が違うからまさか自分の会社の会長と
社長がセックスなんて思わないでしょう、