近親相姦体験告白

急に父が亡くなった。それは深夜まで残業しての帰り道。
１２時頃家の近くまで帰ってきて、青信号で渡ってた父は
酒帯運転で跳ねられたのだった。父をはね車は電柱に激突大破
に近かった。父は即死だった。
　裁判に掛けられた運転者。母は警察で話した事は、この先
子供を高校、大学へ行かさないといけない。だから運転手の
罰は軽くし、働いてもらう。で、給料からきっちり天引きにして
最低１０万円はこっちに入れられるように取り計らって！」と
俺にきつく警察に言ったと話した。
　父の生命保険は１０００万円掛けた在った。母もこんな保険掛けてると
は知らなく驚いていた。
　父は車の開発課で新型エンジンのコントロールするキットのＳＥの
チーフをしていたと一回は無しを聞いた事があった。
会社の人が家に訪れ会社からの慰労金名目？
のお金５００万円を会社おいた。にこっちから何も言わないでも
持ってきた。母は封筒の中身を見ず付き返し「これなんですか?!」
と激しく荒れた。

　会社側と父の勤務体制とかも裁判となった。弁護士に
ノートとＤＶＤを父は自分の書斎として使ってる３畳の
部屋の机の上に置いていた。クーラーも無く熱く又寒かったやろうと
父が無くなってから思った。
父が残したノートには１冊にぎっしりと書かれていた。
そのノートをスキャンしてＰＣに保存、ＤＶＤもコピーして
焼いたのを取った。万が一弁護士が会社側に渡したらと思ったからだった。
思った通り弁護しは会社に渡してしまった。もう誰も信用できないと
とある新聞社に事情を書いた手紙とコピーを又してそれを
郵送した。
　会社の管理責任が暴かれたのだった。
　そんなこんなでえっ？！と思う位のお金が転がり込んだ。
一段落してまあ寂しいが学校へ通う事ができるようになった。
母はパートの仕事に付いた。貰えたお金は手を付けないように
と２人で話したのだった。母はちょっと変わった。小奇麗に
なった。でも男の匂いはまったく無いと感じた。帰って夕食に
お酒をコップ一杯飲む様になっていた。日曜日は朝からとか
昼からとかお酒を飲みぐでんぐでんによっぱだった。
　ある日曜日又朝から飲んでおりもうこんな事は止めさせないとと思い、
酒瓶を無理やり取り上げ様とした「寂しいのよぅ･･」と呟いた。ああと思った。
だけど酒瓶を無理やり取り上げたらたその反動で、床に倒れた母。「お母さん!」
と抱き起こすが酔いが回りすごぐったりの母だった。そんな母の胸ははだけ、
見るとブラジャーはつけて無かった。綺麗とちょっと見とれた。
カートからは白い足が･･･パンツが丸見えになっていた。
俺ははだけた処から見える乳を恐る恐る掌で包んだ。
柔らかさがはっきり伝わってきた。俺は乳を揉んでいた。
母は酔って気が付かない。乳を揉みながら足が目の端に気が付いた。
捲れてるスカート。パンストを履いてたのをゆっくり脱がしても
酔ったままのは母気が付かない。パンツも脱がした。もじゃッと見える毛が
股の上に見えた。
　そーっと内腿辺りにをやった。どきどきと心臓がなった。
すべすべして気持が良かった。見えてる股の奥。毛の上から
おめこの方へ手をずらす。毛はジョリジョリと感じた。指を
進めると割れてるように感じた。おかんの足の格好では股の奥へ
指は進めていけなかった。足首を持ちゆっくりと広げる。おめこが
見えた。足を広げるとおめこは少し開いてるように見えた。
その開いてる処をじっと見るとかすかに穴の様に見えた処へ指を
突っ込むように当てると中指はすーっと穴へ消えて行った。
おめこの穴やと確信した。中指を入れたり出したりは気持が良かった。
おめこをぐりぐりとか回す様にしたり動かしたいように指を動かしたり
してたらクリトリスが判り触った。柔らかだった。押さえたり
左右に振るわせた。そんな事をしてたらもうちんぽはギンギンに硬くなった。
ここはおめこなんだ。穴がある。俺はパンツも脱ぎ下半身はすっぽんぽん。
ちんぽをゆびが入った穴へあてがった。
　怖さに襲われたがゆっくり少しづつちんぽを押し付けると
にゅるんと入った。すっごく気持よかったちんぽ。ゆっくりと
ちんぽを抜き差しする事はとても気持が良かった。俺は童貞だった。
妊娠の知識はあった。ちょっとちんぽをストロークさせるだけで
爆発寸前だった。ちんぽをおめこから抜く瞬間迸った。迸ったものは内腿
辺りに飛び散った。何時も自分でするより射精は早かった。テッシュで
迸った物を拭いた。もう一度穴へちぽを入れて行った。おめこの中は
柔らかでにゅるんとしていてなんと言ったら良いかただただ気持良い。
母はこんな事をしても酔ったままの状態だった。
　乳を揉み吸い、ちんぽを振りながらキスをした。えろ本の知識で舌も入れるのだ
と舌をねじ込んでハアハアと息をしながらキスをした。唇から離れると「貴方･･」と
微かに聞こえた。え？ッと思った。お父さんを思いだしお父さんと思ったるのだと感じ、
俺はそんな事を思いながら激しくちんぽをおめこに突き刺しをした。
「あなたぁ～」と目を開いた。「あなたあ？義春!」「お母さん気持良い！好きだ」」
思っても無い事、好きだと言っていた。「いやー止めて」と叫びながら俺を押し退け様と
腕で俺を付き離そうとするが酔いのせいか力は入ってなかった。
俺は「お母さんお母さん言い続けて母の中で果てた。果ててもちんぽはキンキンのままで
お母さんの中に留まった。
「お母さんごめん出た」お母さんは俺をじっと見つめた。「馬鹿チン」
「ごめんなさい。お母さんの胸とか見てると頭が可笑しくなった。お母さんのここは気持良い」
とちんぽを突き刺した。「馬鹿ちん」「妊娠したら･･･俺」「心配せんで良いから。きっと大丈夫と思うよ」「うん･･･」「そんな顔するんじゃあないわ。お母さんといじめた罰」「え？」
「馬鹿ちんがまだここへいる」とちんぽを絞めた。「ぅわ！」っと声が出ていた。
「お母さんも気持よくなりたいわ」俺は腰を振り続けた。