下着のいたずらがばれて

「ちょっとたかし、来て」
ママが部屋にいる僕を呼んだのは日曜の朝。
「何？」
「これ、たかしでしょ。このままじゃ洗えないから
一緒に洗うの手伝って」
ママが見せたのは僕がたっぷり出した精液まみれの
パンティとブラだった。
夜中に動画見ながら2回ドバっと出して洗濯機に戻し
たものだ。
ぐうの音も出ない。
「分かったよ」
「精液はね、シミになって落ちないの。だから手洗い
でできるだけきれいにするの。こんなに出して」
洗面所でママがブラ、僕がパンティを洗う。
不思議な光景。。
「ちゃんと落ちた？取れないでしょ。よく見て」
すすいだ下着を見ているとママの手が僕のペニスを
揉んできた。
「むらむらしゃちゃったのね」
「大丈夫だよ」
「まだみんな寝てるから見てあげるわよ」
ママは膝まづいて僕のジャージを下げた。
ブリーフはテントを張っていた。
「わあ、すごい。あたしに見せたいんでしょ」
ママはいたずらっぽく笑いながらブリーフをペニス
に引っかからないように大きく引っ張り、ひざ下まで
ずり下ろした。
図星。
僕は勃起したのをママに見てもらいたくて仕方がな
かった。
部屋のドアをわざと開けてオナニーしたりしてる。
「まあ元気なおちんちん。立派ねえ」
ママは指で硬さを確かめ握ってしごいてくれた。
「気持ち良い？」
「うん」
ほどなくして自然に射精。
勢いよくママの顔にかかった。
「ごめん、ごめん」
慌ててしまった。
「良いのよ。これ顔射っていうんでしょ。よく見てる
じゃない」
ママは僕が動画サイトで良く見ているのを知っていた。
そのまま口できれいにしてくれた。
「一緒にシャワー浴びちゃおう」
ママはそう言うと僕の上を脱がせ、自分もさっと裸に。
そのままシャワーへ。
目の前のママの裸にペニスはすっかり回復。
「あら当たるわよ」
シャワーの温度を調整するママが太ももをペニスに
当ててくる。
ボディソープで体を撫でられ、ペニスも優しく洗って
くれた。
「じゃあ次はたかしね」
ママは僕の手に石鹸をつけてくれ、ママの体を洗わせ
てくれた。
おっぱいばかり洗ってしまう。。
「おっぱい好きね。下も優しくね」
お互いの体を洗うと、ママは床をシャワーで温め、
「座って」
と言い、座った僕の上にまたがってくれた。
しばらく股間にペニスをこすりつけ、先っぽから
ゆっくり入れてくれた。
温かく締め付けられる感触になすすべもなく騎乗位
でママが動いてくれるのを見ながら射精した。
「あら、分かるよ、どくどく出してる」
ママは優しくキスをしてくれた。
「レッスン１終了ね」
お互いまたシャワーで流して上がった。
リビングに行くと既に起きていたパパと姉がいて、
笑いをかみ殺しながらニヤニヤ。ちらちら僕を見て
いた。