高校生2年の夏休み
私は陸上部の短距離
午前、部活があって帰ってきた
家には父母、小5の弟誰もいなかった
よくある事なので気にせず
お風呂に入って部屋着に着替える
ノーブラにTシャツ短パン
お父さんの電動マッサージで
足をマッサージしてゴロゴロしてた
近所に住む従兄弟
小6のAとBが家に来た
A「弟くんは?」
私「いないよ~」
B「お姉ちゃん何してんの?」
私「疲れたから休憩、邪魔しないで」
A「マッサージ僕にもしてぇ」
私「あんたらには必要無い」
というやりとりをしていた
ワーワーうるさいので
少ししてあげて
早く帰すことにした
電マを背中や足に当ててあげると
A「わははははは」
大笑いをしていた
A「くすぐったい」
B「僕も、僕も、、わははははは」
私「ほら、あんたらにはまだ早いんよ」
A「もっとやって、もっと」
私「もう~、これでもくらえ」
股間に当ててやった
案の定大笑いして転げまわった
私「はいはい、終わりね」
A「くそ~やり返してやる」
AとBが電マを持ち
私の背中や足に当てる
私「あー気持ちいいー」
B「あれ?くすぐったくないの?」
私「もうちょい右、、そう、そこ」
全然笑わない私に2人は不満の様子
座って肩に当ててもらってたら
Bに背後から羽交締めにされた
A「くそ~こうなったら」
私の足の間にAが座り
電マを当ててくる
私「ちょっとやめなさい」
B「だって笑わないんだもん」
小6とはいえ結構な力
動けるけど自由は封じられた
ノーブラなので直接おっぱいに当たる
私は陥没乳首です。
当てられて少しすると
乳首がぷっくり勃ってしまった
2人は気にもせずに続ける
A「おい、少しくすぐったそうだぜ」
B「もっと続けようぜ」
Aは私の股間に電マを当てた
私「はぅっっっっ」
A「おっ我慢してる」
B「よし、笑わせようぜ」
Bがわき腹をくすぐってくる
私「あははは、、やめなさい」
A「やっと笑った」
私「お願い、、はぁはぁ、、やめて、、」
股間の電マが丁度の所に当たる
くすぐったいのか?
気持ちいいのか?
まだエッチしたことないので
気持ちいいのかどうかも分からず
変な気持ちになっていた
私「やめて、、おねがい、あん」
乳首はビンビンに勃って
シャツと擦れるだけで気持ちいい
声も我慢してたけど
ついに何かが我慢出来なくなって
私「あぁぁぁぁぁ、、、、ダメ、、変になる」
A「!?おい」
B「んっ?どうした?」
A「お姉ちゃん、、オシッコ漏らしちゃった」
私「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」
その時は分からないけど
私は逝っていたんだと思う
AとBが慌ててタオルを取りにいって
オシッコを拭いてくれた
A「お姉ちゃんごめんね」
私「お姉ちゃんこそごめんね」
その日から関係が始まりました