近親相姦体験告白

高校時代に両親を亡くし、独身の叔母に引き取られた俺。
当時、叔母は私立高校の教師で37歳、俺は叔母にガッツリ教育され、大学まで出させてもらった。
仕事熱心な叔母は、竹下景子に似た知的美人だったが、結婚もせず仕事に打ち込み、大学時代以来彼氏もいない生活だった。

事件は、俺が高校3年の時に起こった。
俺は、エロ本を見ながらオナニーに耽っていたが、それを叔母に見られた。
その日のオナネタ本は熟女物で、竹下千景という竹下景子に似た熟女エロ本モデルだった。
「翔ちゃん・・・」
「叔母さん・・・」
叔母は、ガマン汁が糸を引く俺のチンポを凝視していた。
「これ・・・翔ちゃん、マザコンなの？」
熟女エロ本を見て、叔母が言った。
「俺、叔母さんが好きなんだ・・・」
もう、ヤケクソだった。

この日、18歳の俺は、38歳の叔母で童貞を卒業した。
初めて見た生の女体に興奮し、腰を振った。
叔母のオマンコはピンクで、16年ぶりのセックスに興奮していた。
生セックスだったから、ドクドクと噴き出す精液が、叔母の子宮に流れ込んだ。
高校生の性欲はとどまることを知らず、一度の射精では勃起が治まらず、二度三度と叔母の子宮に精液を流し込んだ。
妊娠しなかったのは、すぐに叔母に生理が来たことから、生理直前だったことを叔母が計算してのことだったのだろう。

その日以来、俺と叔母は毎日交わるようになった。
もちろん、コンドームをして叔母のオマンコを味わった。
叔母に生理が来ると、叔母に後ろ手に手を縛られてチンポを悪戯され、焦らし手コキに泣かされた。
大学に行っても、叔母と関係する日々が続いたが、20歳の時、40歳の叔母が生入れ外出しを覚えるように言われ、安全日に練習するようになり、ほどなく膣外射精をマスターした。
大学には女子大生もいたが、俺は叔母の熟した身体に夢中で、彼女も作らず叔母のオマンコに没頭した。

大学を出て就職、それでも叔母一筋だった俺。
「翔ちゃん、そろそろ彼女作って結婚なさい。」
俺が28歳になった時、48歳の叔母が痺れを切らして連れてきた女性が現在の妻だ。
「先生との仲、長いんですってね。」
叔母の教え子だったその女性は、叔母の恋人でもあった。
「まさか、先生にお相手がいたなんて知らなかったし、甥っ子さんだと近親相姦ですよね。」
その日、叔母と彼女のレズ行為を初めて目の当たりにした。
そして、彼女は俺と叔母のセックスを目の当たりにした。
半年後、28歳の俺は22歳の叔母のレズ相手と婚姻届けを出し、叔母の目の前で初めて叔母以外の女性を抱いた。
新妻は処女だった。
俺のチンポに処女膜を引き裂かれ、
「先生、ごめんなさい。ついに男性を知ってしまいました・・・」
と泣いた。
妻は、高校1年の時から叔母とレズ関係にあったそうだ。
つまり、俺が大学4年の時からの関係だったが、後に聞いた話では、叔母はそれまでも何人もの女子生徒とレズ関係になっていたそうだ。

現在、俺は34歳、妻28歳、子供は2人、叔母は54歳だ。
俺達は誰かが子供の面倒を見ている間、裏庭に建てた六畳のミニハウスの離れで、俺と叔母、妻と叔母、俺と妻、色んな組み合わせで性を楽しんでいる。