近親相姦体験告白

父親彼氏さんを信じて再婚した奥様は納得されてますか？

かずさん

優子は俺の事を信じてたんですかね・・・
信じて居れば俺と娘を放って浮気しないですけどね

父親彼氏さん 失礼しました

親父彼氏さん
はじめまして
私も年齢は違いますが、同じような感じです。
妻とは長年不倫関係で、週末は必ず私の家に泊まりに来てました。
妻は自分の娘息子を残して

そんな関係が続き、遂には妻は前夫と別れ、私と再婚し、息子は独立しましたが、娘は大学生だったので一緒について来て、住み始めました。

結婚して4年たちますが、妻は私が帰りが遅くなるときは、今の不倫相手と飲みに出掛け酔って帰ってきます。
娘とは親父彼氏さん見たいにはさすがにならず、話かけても、うん、そう、の返事だけ。なかなか辛いです。娘とそんな関係になれて親父彼氏さんが羨ましいですね。

コメントありがとうございます
夜に続き書きます

いっくんさん

大人の性事情で子供に迷惑や寂しい思いはさせたくないですね･･･
俺と優の関係も本当にベストな結果だったのか
今でも考え込むことが多いです
でも、今の時代
子供を傷つけたり、最悪殺す親も多い中で
俺と優の関係は良かったんだろうと思うようにしています

ブラを外すとピンクの乳首がツンと上を向いて勃起していました
キスをするような感じでおへその辺りから脇腹と舐めると
「ちょっと、くすぐったいよ」と優は笑っていたのですが
胸へと近づくにつれて「あぁっ」とか「んっ」と可愛い声を出すようになり
乳輪、乳首を舐めると「やぁぁん」と身体をピクピクと震わせていました

俺はセックスのときに前戯にあまり時間をかけないのですが、
舐めたり吸ったり、指で乳首を弾いたり
その時はかなりの時間、優の乳首を責めていたと思います

優の乳首を責めたり、お腹を撫でていた手をゆっくり優の下半身へ移し
着ていたスカート捲り下着に手を添えると
優の下着は愛液を吸いきれず染みどころかベタベタになっていて正直かなり驚きました
「優。すごいよここ。これじゃもう穿けないよ？」
とヌルヌルになった部分を擦りながら言うと優は身体を震わせながら
「だい・・・じょうぶ。新しいの・・・カバンにある・・・から」と答えました

「じゃぁ、もっと濡れても大丈夫だね」
そう言って優に軽くキスし起き上がると
優のスカートを脱がし
太ももを持ち上げて大きく足を広げました

正座した俺の太ももの部分に優の腰を乗せ足を左右に大きく広げました
ブラとセットの淡いピンクの下着はベタベタに濡れていました
「ちょっと。この格好ハズいって」手で口元を押さえながら優は言いました
「大丈夫。すごくエロいから。」と言いながら優の下着の濡れた部分に軽くキスをすると
「いやぁぁ・・・あぁ・・・」とエッチな声を出していました

下着は暖かいローションをかけたような状態で
お世辞にもいい匂いとはいえませんでしたが凄く興奮する匂いで
ベロベロと舌を這わせると優が
「あぁ・・・それいい。それ気持ちいい！」
と自分から腰を浮かせオマンコをグイグイと押し付けてきました
俺は優の柔らかな太ももを抱きかかえて
下着越しにクリをなめたり舌を押し込んだりしていると
「あ！イク、イクー！」と大きな声と同時に優の身体がビクンビクンと痙攣しました

なかなかそのときのことを文章にするのって大変ですね笑

すこし休憩します

お待ちしていますよ！