近親相姦体験告白
1:付き合ってる彼女の家庭事情~前編~
投稿者:
クズ彼氏
◆UUwect5F7Y
よく読まれている体験談
2019/02/07 19:43:09(f29FTATb)
意見ありがとうございます
私も同じ気持ちです。
どうにかしてやりたいけど
結局何もできないクズ彼氏です
続けます
彼女はおとなしく
静かで清楚な女性
押しの強い人に弱く
断ることが出来ないタイプ
何人かいる常連さんの一人
身体が大きくてスポーツ体型
ラグビーをしていたからラグビーさん
初めて呼ばれて行って気に入られてから
ずっと呼ばれている
体型の通り強靭な体力で
毎回彼女を責め立てる
本番はしない
「挿れていい?」と聞かれるが
彼女はふるふるっと首を横に降る
「それじゃあ、、」とあの手のこの手で
彼女を逝かせる
おちんちんが小さい人ぐらいある
太い指で何度も何度も逝かされた
ベッドの上、鏡の前に立たされて
お風呂、ホテルの窓際に立たされて
何回も呼ばれるうちに
ラグビーさんの指で
簡単に潮を吹いてしまう身体にされた
散々逝かされて呆けてしまってる彼女の口に
極太ちんぽを咥えさせて射精する
父親の教えの「精子は飲むもの」を
しっかり守ってしまい
毎回、大量の濃いドロドロ精子を
2~3発飲んでいたそうです
いつも60分だったが
ある日は120分で呼ばれた
60分でかなりヘロヘロになるので
不安な気持ちで行ったらしい
部屋に着いてベルを鳴らす
店の名前と自分の源氏名を言って
部屋に入る
ラグビーさんは既に全裸
玄関でスカートを捲られ
ショーツをずらし
たったまま指を挿入されると
そのまま逝かされ玄関でいきなり潮を吹く
「店に電話をしなきゃ、、です」
弱々しい声で店に電話する
「お部屋入りま、、した、、120分です、、」
電話してる間も手マンは止めてくれなかった
我慢はしたが、息が漏れながら
声も裏返った状態で電話した
電話を切ると
糸が切れたように
大きな声で喘ぎ逝きまくった
手マンしながら
いつもはあまりされないチューを沢山された
ずっとずっとベロチューしながら
手マンで逝き続けたらしい
60分程経った時、いつもなら終わる時間だが
今日はまだ半分もある
彼女は放心状態だったらしい
ラグビーさんが
「挿れていい?」
「ダメ」
「挿れていい?」
「ダメです」
「挿れていいよね?返事は?」
「はい」
極太ちんぽが彼女に突き刺さる
あとの60分みっちり
極太ちんぽに色んな体位で犯されたそうです
それ以来、ラグビーさんとは
本番が当たり前になってしまった
父親に妊娠させられた反省で
ピルを飲んでいたのだが
それを知られてしまい
ラグビーさんにも毎回中出しされている
次回、オモチャの常連さん
19/02/13 01:25
(jU5HY5B8)
オモチャの常連さん
父親にもある程度開発された
口で逝かすテクニック
色んな体位
だけど基本父親が気持ち良くなって終わる
デリヘルも基本そんな人が多いが
女の子を逝かせる事を目的とした人もいる
オモチャのおじさんは毎回
コスプレと大人のオモチャを持参してくる
だからオモチャさん
部屋に入り一緒にお風呂に入る
用意されたコスプレを着てベッドの上へ
オモチャさんは毎回拘束してくる
目隠しをし、腕を縛り
足を開いた状態で拘束される
動けなくなった彼女を
ローター、バイブ、ローションなど
オモチャを使って逝かせる
彼女は猿ぐつわもされ
「うーうー」しか言えない
クリにローター当てられて
逝ってしまう
身体中にローションを塗られ
気持ち良くさせられる
両乳首にローターを当てテープで固定される
太いバイブをゆっくり挿入され
スイッチを入れられる
うぃーん、うぃーん、、音を立てて
バイブが回転する
どうすることも出来ず
彼女はオモチャの良さを知ってしまった
オモチャさんに貰った
回転するバイブで家でオナニーしている
何回も呼ばれてるうちに
おまんこだけじゃなく
アナルにもオモチャを挿れられるように
なってきてしまった
恥ずかしくて恥ずかしくて
嫌だったのだが
オモチャさんはオモチャのことを
良く知っている
縛られてアナルで遊ばれるのも
彼女はだんだん感じ始めてしまった
細いバイブから指になり指二本、指三本
遂にはバイブが普通に入るような
アナルが気持ちいい女に
開発されてしまった
19/02/13 01:50
(jU5HY5B8)
11番さんもおっしゃってた通りと思います。でも続きが気になりますね。
19/02/13 07:02
(.ceLtCO0)
本番は無し
みんな嘘つきだ
呼ばれた人の100「挿れていい?」と聞くそうだ
最初は必ず「ダメ」という
あとはお客様との攻防だという
強引にしようとする人は
身体をよじれば挿入されないので
挿れようとしても回避できる
8~9割エッチの相性は合わないらしい
自分よがりで、オラオラ荒い
AVで見たことをしようとする
激しくすれば気持ちいいと勘違いしてる人
感じてるフリや逝ったフリをする
本当に問題はラグビーさんみたいな人
女の子を気持ち良く出来る人
彼女は本気で感じると脳が溶けてしまう
長い間
父親に抱かれ続けた影響らしい
近親相姦の怖い部分
父親との性行為は
最初は感じもしなかったらしい
回数を重ね、色んなエッチをされて
普段の生活などで優しくされると
意識してしまう
あんなに嫌いだった筈なのに
父親という非常に近い離れられない関係が
洗脳のように彼女を支配していく
高校生ぐらいから
気持ち良くなってしまっていたらしい
エッチの時は愛し合っていた
父親とベロチューしながら
抱き合ってエッチしていた
普段は凄く凄く嫌いなのに
抱かれる時は感じてしまう
妊娠した時も
父親に
「中に出してって言え」
彼女「中に出してください」
父親「お父さんの子供欲しいって言え」
彼女「お父さんの子供産みたい」
父親「ほらっ逝くぞ」
彼女「はいっ全部受け止めます」
しっかり受け止めてしまっていた
1~2割の気持ち良くさせられる人には
高確率で挿入されてしまっているらしい
借金の額が大きかったので
短期間で辞めることが出来ず
結局、今になっても続けている
付き合い始めは
エッチで感じたり
逝ってくれて充実感を得ていたが
父親やお客さんに開発されて
感度があがった彼女を抱いてるにすぎない
感じてくれてるのも演技かもしれない
優しい彼女は
「ちゃんと気持ちいいよ」と言ってくれる
19/02/13 12:18
(RF6evdR/)
借金は何とかなる目処がついた
彼女と一緒に返済計画を考え
デリヘルに出勤する彼女を優しく送り出した
帰ってきたら気丈に振る舞う彼女
でも身体はぼろぼろ
ある時は最後のお客さんがラグビーさん
時間いっぱいまでエッチされて
最終的に中出しされる
お風呂に入る時間も無く
そのまま送迎で帰ってきた
彼女から違う男の匂いがして
オマンコにドロドロの精子が入っている
ドロドロ過ぎて中々出てこない
一緒にお風呂に入り洗ってあげた
弟くんは奨学金と自分でバイトをして
大学へ進学できた
大学へ行きたかった自分の思いを弟に託し
デリヘルを続けて支援すると彼女は決心した
家のローン、両親の生活費、は相変わらず
彼女が稼いでいた
お金を家に入れるため
彼女は実家に帰った
その日は実家に泊まり
夜、彼女と電話していると
電話の向こうで物音がした
父親「もう寝たのか?」
彼女「どうしたのお父さん!?」
どうやら彼女の部屋に父親が来たらしい
父親「ちょっと頼むわ」
彼女「ちょっと待って、、、」
しばらく無音になる
音量を上げ耳を澄ます
じゅっぽ、じゅっぽ音がする
彼女「ぷはぁ、、ちょっと待って、、」
じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、、、
父親「久しぶりだなぁ~」
彼女「ちょっと、、、はぅ、、、」
し~~んと音が消えた
ギシっギシっギシっ、、、ベッドが軋む音がする
まさか、、、
父親「あぁ~気持ちいぃ~」
彼女「ダメ、お父さん、、お父さん、、」
また暫く軋む音だけになる
軋む音に水の音がする
じゅぽ、じゅぽ、彼女が感じ始めて
濡れてきたんだと悟った
「あん、あん、あん、、」
「逝く、逝ぐぅ、、」
「ごめんなさい、ごめんなさい、、」
彼女の喘ぎ声と卑猥な言葉
父親の強要する言葉や音
彼女の言ってたことが
電話の向こうで行われている
悔しい、苦しい、、、筈なのに
ちんこをギンギンにして
近親相姦を聞きながらオナニーしてた
ホントに、クズ彼氏だ
父親「いいよな、久しぶりに出すぞ」
彼女「お父さんの出したいところでいいよ」
父親「ふぅ~」
彼女「いっぱい出たね、溢れてきちゃった」
父親が部屋に居座る
彼女の近況などの話をしている
彼女が彼氏と住んでると言う話をした
父親「なに?彼氏がいるのか?」
どんな奴だ?という質問責めにあう彼女
と同時に嫉妬した父親の2回戦が始まる
彼女「挿れたいの?じゃあ舐めて大きくするね」
って聞こえた所で彼女のスマホの充電が無くなった
次回、近況
19/02/13 13:06
(RF6evdR/)
あれから月日が経ち
少し状況が変わった
父親が亡くなった
死因は癌からの多臓器不全
治療費も入院費も手術代も葬儀台全て
彼女が支払った
また貯金も無くなり借金することに
なったがこれ以上は父親に
お金がかかることが無い
父親が亡くなったことに対して
怒りや虚しさ安堵する気持ち
複雑な気持ちだと言っていた
まだ結婚はしてなかったが
式には参列した
正直、私はコイツが
彼女の人生狂わせやがってと思っていた
父親が亡くなったので家のローンは終わり
固定資産税と母親の生活費
弟も社会に出たので
負担は少なかった
新たに出来た借金の返済と
「せっかくデリヘル嬢になったんだから
自分達が困らないように
貯金を沢山つくってから辞めるね」っと
また風俗嬢を辞める時期が延びた
短期間で終わる予定が数年
常連さんも新たに増えた
割と最近の話だが
店長が新しいシステムを考え
3Pコースを作った
女2男1でも女1男2でも
普通にいくより手取はもらえた
より手取が増えるようにとの考えだったが
彼女は乗り気じゃなかったが
店長にお願いされて
コース対応嬢となった
いつも呼ばれてたラグビーさんに
女1男2の3Pコースで呼ばれた
ラグビーさんと同じような体型の
お友達と彼女は3Pした
普通のデリヘルなら
3Pでも本番無しだけど
いつも中出しまでされてる人だから
当たり前のように生で挿入
必ずどっちかが挿入していて
必ずどっちかのを咥えていた
時間内ずっとプレイされてた
2人とも中に大量に出して
おまんこから流れてくる精子をみて
どっちの方が量が多いかで
盛り上がっていた
一発目は量
次からは何回発射出来るか
彼女の身体で競っていたらしい
以降
そのお友達からも指名もらった
ラグビーさんと同じで生中出し
その後、数回3Pコースで呼ばれた
ラグビーさんと69している時に
アナルに指挿れられて
アナルでも感じて逝くのがバレた
154cmの彼女を簡単に持ちあげて
ラグビーさん達は2穴を楽しんだ
両方の穴から精子を垂らして
彼女は帰ってきた
3Pコースはたまに受注はあるらしいが
対応する嬢が少ないのと
1人で楽しみたい人が多いのみたいで
爆発的ヒットとまではいってないみたい
今日も彼女は出勤する
新規なのか?常連なのか?
父親とお客様に開発された身体
私はそのおこぼれを頂戴する
借金を返済した
貯金がある程度出来たら
私達は結婚する
結婚式代は私が貯金して貯めた
彼女が作った貯金は
彼女のこれからに自分で使えばいい
中3から始まり十数年間
まだ拭いきれてないけれど
きっとここから
彼女の人生は明るい筈だ
長々とありがとうございました
きっと彼女を幸せにします
19/02/13 19:02
(RF6evdR/)
お疲れ様でした。そしてありがとうございました。彼女を幸せにしてあげて下さいね。
19/02/14 15:15
(dpZmx9W/)
お前には、無理だ。彼女は幸せにはなれんわ。と言うか、誰と一緒になろうと幸せにはなれんよ
19/02/25 12:57
(0OraJuuv)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿