わたしは最愛の息子と関係をもっています。きっかけは高校2年生の息子が、彼女を家に連れてきてはセックスをする日々が続き、嫉妬から息子に注意をした時でした。
「お母さんがセックスさせてくれたら、彼女や他の女の子とセックスしたりしないよ」最愛の息子は優しい笑顔で答えました。単身赴任の夫には愛人がいて、わたしは5年以上男性の温もりを忘れていました。そんな最中に思わぬ息子の告白。わたしは震えが止まりませんでした。母子相姦という恐ろしいことを口にする息子、それを心の中で喜ぶわたし。
「お母さん、僕知ってるよ。お母さん僕のベッドにもぐり込んで、オナニーしてるでしょ」息子の瞳は純粋で、わたしを責めているのでは無いことがわかった。
「僕、ベッドにお母さんの匂いが残ってるの知ってた。5年くらい前から、それで僕、お年玉で監視カメラ買って部屋につけたら、お母さんが全裸になって僕のベッドにもぐり込んでオナニーする画像が残ってた。」「もう、言わないで」わたしは膝から崩れ、顔を覆った。
「ごめんなさい、いやらいしお母さんで」涙が止まらなかった。夫に裏切られ、たまったストレスを自慰をすることで発散させていました。やがて激しい刺激を求め、息子の匂いのついたシャツに包まれオナニーをして、息子に激しく突かれる妄想をすると異常に興奮したのでした。それはエスカレートして、息子の部屋で全裸になり、ベッドに入り、ゴミ箱から見つけた息子の樹液のついたティッシュに口付けしながらオナニーをするようになったのです。
「お母さん、僕、お母さんが大好きだよ。お母さんも僕のこと好きなんだよね。だからお互いの気持ちに素直になろうよ。」息子の優しさが嬉しかった。わたしには息子しかいない。そう思うと愛しくさが募りました。
「お母さん、優のこと大好き、愛してる。だからあなたに嫌われたくないの」
「わかってるよ。だから僕の気持ちもわかって」息子の口唇が触れた。胸がキュンとして、息子を抱きしめた
「優、あなたは優しいのね。お母さんを抱いて、あなたとひとつになりたい」心からそう思いました。
「大好きだよ、お母さん。僕のベッドでひとつにになろう」