それはこの年末年始に主人の実家に帰ったときのことでした。義母は昨年亡くなったため、主人が何時もより早い帰省を要望して仕方なく義父が一人でいる実家に年末に帰りました。
でも実家に行くと義父一人住まいの家は荒れ放題。
色んなものがあちこちにあって脚の踏み場もないくらいに。
そんな実家の片付けを手伝ってくれるかと思ってたのに主人はさっさと同窓生たちと飲み会に出掛けてしまって一人で片付けをすることに…。
そして片付けをしていると義父が見ていたと思われるアダルトビデオやSM写真集が…。
ビデオのパッケージや写真集を見ているとすっかりres.な身体は熱く火照ってきて思わず股間に手が。
そしてショーツの中に手を入れて弄っているといつの間にか義父が…。
『由美さん…そんなの見て何してるんだ?』
いきなり声をかけられて驚いて振り向くとそこには下半身を出した義父が立っていて…
その股間のモノは旦那とは比べ物にならない大きさで…
『すいません、お義父様…』
するといきなり義父に抱き締められて倒されるとショーツを脱がされて生のオチンポが…
『やめてください!お義父様!』
それでも膝を持たれると脚を開かされて
『あいつとは全然違うだろう』
そして肉棒が膣の中に…
久しぶりの旦那とは比べ物にならない肉棒に貫かれてはじめは抵抗していてもすぐに感じてきて義父を抱きしめて自らも腰を振ってしまって
そして子宮の奥に大量の精液まで受けとめてしまって…
ひょっとしたら岐阜の子を孕んだかも…