芸能人の母は当時、映画・ドラマとハードな毎日でした。
父とは上手くいかず、 離婚して私を引き取り二人で生活をしていました。
映画の打ち上げの日、母は遅くに酔っぱらって帰ってきました。
それでもお風呂は欠かさず、ふらふらしながら入ってるようでした。
私が歯磨きしてると母がよたよたドアを空け、美乳が目に飛び込みました。
「○○ちゃんシャンプー切らしたこら取ってよ。」
「うん、わかった。」
待てよこんな美乳ならよく見てやれと思い、シャンプーを持っていき「母さんだいぶ酔ってるよ。大丈夫かよ、背中流してやるよ。」
「あら、今日は優しいのね。じゃ、頭を洗ったらお願いしょうかしら。」
私は裸になり、頭を洗い終った頃に飛び込みました。
「悪いわね。ありがとう。気持ち良いよ。」
「映画撮り疲れたろ。全部洗ってやるよ。」
おっぱいもまんこも洗っていました。
「○○そんな事したら気持ち良いじゃないか。」
「今日は甘えろよ!」
前に回っておっぱいをしゃぶって、まんこをなめあげました。
母は大きい声を上げてよがりました。
どうもクンニで逝ったようでした。
「○○恥ずかしい。余りに母さん気持ち良くて逝っちゃったよ。お返しさせて。」
「母がおチンポを洗ってくれ、そそりたつ物にフェラを優しく、激しく動かし私は母の口に大量に白濁液を放ちました。