近親相姦体験告白

以前近所の大学に合格しウチに住むことになったいとこと付き合ってる２０歳のバカな女です。
元々小さなころからお兄ちゃん（いとこ）のお嫁さんになるなどよく言ってましたが10代に入りそんな事喋った覚えもなくなり、いとこも聞いた覚えも知らないただのいとこ同士になってました。
いとこに私の家庭教師してもらったり、雨の日には迎えに来てもらったりしてました。友達に冷やかされたりしてるうち、昔「お兄ちゃんのお嫁さんになりたい」って言ってた記憶がよみがえり、いとこを段々意識するようになりました。
私の中では「いとこのお兄ちゃん」ではなくなってきたんです。　勉強教えてもらってたりしても、男の特有の匂いがどんどん私をダメにして、一緒にドライブ行った日に私からいとこにキスをし、昔言ってたあの言葉を言いました。
あの時から「オスとメス」の関係になって、初めてフェラ、初めてセックスもしました。血のつながらない人だったらもっと簡単にもっと積極的になれたでしょう。でも相手はいとこ、簡単になんて行きませんでした。
ネットで色々検索してたら「いとこ婚」が有る事を知りました。
あの言葉を本当に実行したい、親に知られるの親に殺されるの覚悟して、いとこに「ピル飲んでるからコンドーム付けなくていいよ」と嘘をいいクリスマスに中に出してもらいました。
それから何回か出され高校卒業前何日も吐き病院で妊娠してる事聞きました。親にいとこが父親だと言うと泣かれビンタされ、でも初めての孫なので長く叩かれる事はありませんでした。
親同士が集まり、お腹の中の父親と母親と認めてくれ、結婚式は挙げないのを確約し結婚できました。
幸いいとこは父の姉の子で苗字が違うので今でも多分ばれてないと思います。
元気な可愛い女の子が誕生し、親は複雑ながら喜んでます。名前は私の親に付けてもらい、そして今妊娠8週目の赤ちゃんがお腹の中にいます。
まだ８週なのですが母親が何か感じたらしく今母親だけに告げています。
安定期に入り性別分かったら夫の親に名前つけてもらうことに決めています。