近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2018/12/08 01:53:43(3q.ATUP2)
そんな育ちの良い方がナンネなんてやっちゃだめよw
18/12/08 09:52
(81hHIL5x)
本当なのかな?
スムーズ過ぎる感じです
そんなお母さんいるのかな?
18/12/08 10:26
(bZBC5lBw)
まぁ~ここを見てると、やれ母親とやったとか、父親とやったとか、兄&妹、姉&弟、義父と嫁、義母と娘旦那など色々なケースがあるからもうどんな関係でもビックリしないよ(笑)信じるか信じないかはあなた次第(笑)
18/12/08 12:39
(JXQRQ86J)
その夜、母が先に風呂に入り、俺はすぐに風呂を出た。母の寝室に入るとパジャマ姿の母に抱きしめられた。Tシャツに短パン姿の俺は、淡いピンクの母のパジャマの下には何も身につけていないのを瞬時に察知した。Dカップの母のバストの感覚が俺の下半身を刺激した。口唇を重ねると舌が入ってきた。俺がどうしていいのかわからないでいると舌が絡んできた。
「大人のキスよ」一緒に観たアニメDVDの台詞を母は真似た。俺は夢中で母の口唇を吸い舌を差し入れた。母の舌がねっとりと絡んできた。俺の勃起が母の腹に触れた
「優、おっきくなってる。キスで興奮してくれて、ママ嬉しい」母は俺をベッドに寝かせた。
「可愛い優、ママのオッパイどうぞ」母はパジャマの上を脱いだ。張りのあるバストが飛び出した。横たわる俺の目前に二つの乳房と、つんと突き出た乳首が迫った
「ママ」俺は甘えた声で乳房に触れ、乳首を吸った
「ああ~ん」母の声に驚き俺は乳首を離した。
「ごめんね、気持ちいいの、ママ、大好きな優にオッパイ吸われてとっても気持ちいいから声出ちゃった」母は俺の口唇に乳首を押し付けた
「ママ、オッパイおっきい」俺は夢中で乳首を吸い、たわわに目の前に垂れ下がる乳房を揉みしだいた。
「ダメ、優、大きくなったんだからもっと優しく揉んで」俺は母の乳房を揉む力を緩めた。
「そう、上手よ優、ママ気持ちいい」母の柔な手が俺の下半身に触れた。それはオナニーでは味わえない強烈な快感を与えてくれた
「ママ、出ちゃうよ」俺の声に母は反応し、短パンとトランスを一気におろし、パンパンに膨れたぺニスを口に含んだ。
「あ~ママ」俺は初めて体験するフェラの快感に腰を大きくそらせ、勢いよく樹液を放った。それを母はすべて口内で受け止め、そして飲み干した。
18/12/08 15:25
(Lm2gdpTY)
「いっぱい出たね」ベッド脇にあったミネラルウォーターを飲み母は言った。再び口に含むと俺に口移しで飲ませてくれた。母は全裸になり、俺も全裸にされた。柔らかな裸身が俺の肌を包み込んだ。
「優、何回でも出していいのよ、ママと好きなだけエッチしよ」母の香りが俺の鼻腔をくすぐる。俺のぺニスは瞬時に復活していた。
「すごい、また大きくなってる。ねぇ、ママも気持ちよくなりたい、中に入れるね」母はぺニスを二、三回しごくと、温かい亀裂を先端にあてた。
「ママ今日は大丈夫な日だから、遠慮しないで出してね、あん、入った」カリの部分がスルッと入った
「優、ママこうなることずっと願ってたの。優はママの宝物だから、ああん、全部入っちゃう」ぺニスは母の膣しっくりとおさまった。下半身から突き上げられるような快感が全身を包み、俺は早くも絶頂が近くなっていた
「ママ、すごく気持ちいいよ、またいきそう」俺は母に快楽の深さを伝えようと必死に声をあげた
「もう少し我慢して、ママのとっても気持ちいいの」母は結合したままの状態で俺に覆い被さるように肌を密着させた。「優とママ、ひとつになってるよ。気持ちいいでしよ。ずっとママとひとつになってね」
「ママ」俺は下から母を抱きしめ、口唇を吸った。快感と最愛の母に包まれている幸福感から、我慢の限界になっていた
「ママ、いくよ」俺は母を強く抱きしめ、子宮に勢いよく樹液を放出した
「ああ、嬉しい。優の初めての女性になれるなんて。ママ最高に幸せ」母の膣が何度もぺニスを締め付ける。
「ママ、またしたくなっちゃった」
「いい子ね、優、ママがゆっくり動くね。いきそうになったらとめるから」母は腰をゆっくりと前後に動かした。バストが揺れ、俺は五感で母を味わった。
「ああん、いい、優のオチンチンママにぴったりみたい。すごいいいの、ママいっちゃう」腰を動かしスピードがアップし、そして美しい裸身が硬直した。
「ママ、いっちゃったの」俺の身体に覆い被さって荒い息の母の耳元にささやいた
「うん、すごく気持ちいいんだもん。ママ、優とずっとこのままでいたい」
「ママ、動いていい」俺は母を下にして、腰を動かした。
「優、ママ気持ちよくて力が入らない」
「ママまたいっちゃいそう」
「いいよ、好きなだけいっていいよ」
「ママー」俺は三度目の射精を迎えた。朝まで母と俺はお互いを求め合った。
18/12/08 20:53
(ZsuwflGe)
読み物としてよめました
18/12/14 15:53
(T.WrZ4y6)
母は五年前に父と離婚した。父に次の子供ができたのだ。相手は公にできない相手、つまり近親者である。母は俺とのこともあり、離婚は穏便に進んだ。俺も大学進学が決まっていたので、特に影響も無いと解釈されたが、慰謝料と養育費も相場とされる額より多く、生活に困ることはなかった。
母と俺はなれひたしんだ実家を離れ、隣の県のマンションで二人暮らしを始めた。39歳になっていた母だが、美しさとボディラインは更に魅力をましていた。俺は母以外の女性には興味は無かったが、中学、高校で四人の女の子と経験していた。だが母とのセックスの快感を越えることはなく、別れる度に母に夢中になって行った。「優ったら、ママのオッパイが大好きなのね」そんなことをいいながら聖母のような笑顔で俺の髪を撫でる母。俺は夢中で母の乳首を吸う。「ママ、俺もうママ以外の女の人と付き合うのやめるよ」「またそんなこと言って、ママを困らせないで」母は頬を膨らませる「だって…」「ママは優と結婚出来ないから、あなたは子孫を残せないのよ」その時名案が浮かんだ。「ママ、俺の子供産んでよ」「え…」
その日から俺と母は避妊せずに獣のように愛し合った。リビングのソファーに座り、床に膝ま付いた母にフェラをさせる。大きく口を開け、俺を見つめる母は妖艶な美しさを放つ。母を全裸にすると花弁はトロトロになっている。「優、欲しい」母の瞳が虚ろになる。「ダメだ、もっと舐めて」母は袋からアナルに舌を這わせ、ぺニスをしごく。「ママ、気持ちいいよ~」俺は母を抱き寄せ夢中で口唇を吸う。俺の服を脱がせる母。対面座位で母の奥深くを突く。「ああ~ん、優、いいわ、ママいっちゃうね」母はぐったりして俺にしがみつく。そんな母の柔らかい肌に包まれ、膣の締め付けを感じ、俺は果てた。愛し母と激しくキスを楽しみ、子宮の奥に精子が届くよういつまでもぺニスは抜かなかった。「優、まだまだできるのね」母は淫らな笑顔を浮かべ、腰をグラウンドさせた。「ママとなら何回でも出来るよ」「優、固くなったね、今度はママが動くね」俺は母の愛に溺れて行った
18/12/15 11:41
(x9zaQ3.E)
3ヶ月が過ぎても妊娠の兆候は見られず、母は産婦人科に診てもらったが、問題はなく、妊娠出来る身体だと太鼓判を押された。俺は大学にも慣れ、バイトを始めた。女子に人気のカフェで、男子店員は俺一人だった。初めは失敗が続き、指導役の店員に慰められる日々だったが、要領がわかると動きも速くなり、常連客と会話も出来るようになった。ある日バイトが終わると店長に呼ばれた。店長は他の女店員が憧れるほど可愛くグラマラスな25歳、つい胸元に視点が行ってしまうほどだ。「優君がんばってるね。明日から時給あげるね」「そうですが、ありがとうございます」「その笑顔、可愛いのよね~、あなた目当てで来るお客さんが増えてるの知ってる?」「そうなんですか?」「あなたあまり女性に興味無いみたいね」「そんなことないですよ」俺はあわてて手を振り否定した。「じゃー、これからあたしとお茶でもどう?」「えっ、でも母が夕食準備して待ってるので…」「優君、マザコンなの」「そんなことないですよ」俺は渋々お茶に付き合うことになり、母に電話した。「いいわよ、たまには他の女の子と遊んでも。」「すぐ帰るから」しかし、帰ったのは夜中になってしまった。
「優君、この事はみんなには内緒よ」店長は車でマンションまで送ってくれた。「もちろん誰にも言いません」「優君、セックス上手ね。また抱いて欲しいな」「店長さえ良かったら俺はいつでも」「ほんと~、早く帰らないとママに叱られるんじゃないの」「いや、それは前もって言っておけば」「今度は泊まりで来てね。」「はい、是非」俺は店長と別れ、マンションのドアを開けた。母が待っていた。「お帰り、いい香り。年上の店長はよかったの?」「もう、ママ、仕方なかったんだよ」「ママはせめてないのよ」俺は母を抱き寄せ激しくキスをした。玄関先で立ったまま一時間近くキスをしていた。
18/12/16 00:22
(hsyr2Pl5)
やりまん肉便器 秋葉区の小島香苗。
18/12/22 10:07
(jegkKjDC)
新潟市。
19/01/09 10:02
(jQfSkoNQ)
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