娘との初体験を告白します
何年も前の話しなのでもう時効と思い書きます
自分が20歳の時の子で、母親は同い年で
娘(あやか)を産んでしばらくして事故で亡くなりました
それで男手一つで育てていたのですが
あやかが中学生になったある日
自分が仕事中の事故で両手の甲にヒビが入ってしまい
両手包帯になってしまいました
落ち着くまで仕事を休むことになったのですが
両手が不自由になってしまい
一人で風呂に入ることが出来なくなり
〈指先は、かろうじて動かせるのでスプーンなどを使えば食事は可能
トイレはウォシュレットを使えばなんとか〉
どうしようと思っていたら、あやかが
(私がパパの体洗ってあげるね)と言ってくれて
恥ずかしかったのですが、頼むことにしました
あやかと最後に一緒にお風呂に入ったのが確か小2
久しぶりの風呂に緊張していました
自分が先に入りシャワーを浴び〈手を濡らさないように〉
するとあやかが入ってきて俺の体を洗ってくれました
自分が椅子に座り、まず後ろから
久しぶりに見たあやかの裸体は
最後にお風呂に入った時とは比べ物にならないくらい成長していて
完全に女性の体になってました
ついこないだまで(大きくなったらパパのお嫁さんになる槌)なんて言ってたのが
ウソみたいでした
両手が使えないので、当然することもできず
たまっていて
前面を洗ってもらってる時に
恥ずかしながら反応してしまいました
するとあやかに
(パパ・・・大きい・・・)と言われて
余計に恥ずかしくなり、完全に上を向いてしまいました
すると何を考えたのか
セッケンのついた手で俺の物を触り始めました
シコシコされたわけではないのですが
ぎこちなく触られて
「あやか、パパ恥ずかしいからやめて」と言ったのですが
(恥ずかしがってるパパ可愛い)と言われて
されるがままになっていたら
射精感がこみ上げてきました
「これ以上触ると出ちゃうよ」というと
(それって射精のこと?性教育で習った)
触り方はぎこちないですが、さっきよりもスピードが増して
ほとんどシコシコされる状態になってしまいまして
しばらく抜いてなかった分、大量の液を発射してしまいました
液があやかの体に、かなりの数かかってしまい
すると、あやかが俺に抱きついてきました
手の先が使えないので腕だけで抱きしめたのですが
それはそこで終わり
風呂を上がったのですが
(パパと一緒に寝たい)と言われて
それも数年ぶりに一緒に寝ることになりました
あやかを俺の胸枕で抱き
すると
(お嫁に行かない、ずっとパパと一緒)と言ってくれました
ケガが完治したあとも
内緒ですが一緒にお風呂に入ったりしました
あやかはもうお嫁に行ってしまいましたが
今でも強烈に思い出しますね