可愛い大好きな二つ違いの弟と夏以来の再会です。
中性的な美少年です。少女漫画に出てくるような色白・女の子みたいにロングヘア・瞳が大
きくて・細身。。。
私たちは大の仲よしです。。。
小さい時は私の真似するし後をついて来てくれるし頼ってくれるし。。。
そんなことが頭によぎると今でも勝手に微笑む私です。
賢くもなく、人気者でもなく、照れ屋で、運動できるわけでもない私。。。
小さい頭。肩までの黒髪。
長い手足・細身で締った腰のくびれ・成長しない小さな胸。
可愛いおへそ。
この身体が私の持つ全財産です。
私なんか微妙なこと考えてしまって。。。
弟が好きだな。。。
弟と二人だけの生活ありかな。。。なんて。
赤ちゃんさえできなければいい。。。なんて。
その夜、並んでテレビの映画を見ているとき。
私の思いなど言葉にできず。。。
私は全身で思いをぶつけるように隣の弟に思いっきり抱きつきました。
言葉にできない分私の思いを伝えるつもりで。。。
そんなことで伝わるはずないけど。
その時は拒まれました。。。
もう一度その後。
弟がお風呂に入ると出てくる時間に合わせて私はキッチンにいました。
私は全裸になり髪を整えると対面式キッチンの流し台で夕飯に使ったお皿
を洗いながら弟を待ちます。
私が持つ全財産のこの身体で勝負したんです。。。
弟はビックリ!!
私は弟の手を優しく取り私の小さな胸に触れさしました。
弟の手は、ビックリして、跳びはねるように離れました。
私は涙目になってきました。
だって私は全財産賭けて勝負してるの。
コレで弟と結ばれなかったら仲よしの姉弟の関係が冷え切ってしまうもん。
私は泣きそうになりながら、再び弟の手をとり私の小さな胸を触らせました。
今度は素直に私の乳首を覆うように手のひらを胸に当ててくれました。
そして弟が腰に巻いたタオルの下でむっくりアレが目を醒ましたのがわかりました。
でもその時母がが帰宅する電話が入ってきて。。。
SEXまでできなかったの。。。