俺は普段、障害を抱えた妹と一緒に暮らしてる。
妹の障害は軽度なので、施設に入れる程ではないが側から見ると、障害者だと分かるだろう。
俺はそんな妹と普段から、中出しSEXをしている。
妹が14歳の頃から両親に隠れて、中出しSEXをしてイチャイチャしていた。そんな妹を連れて昨日、両親の元に帰省した。
終始、妹は俺にべったりだったが、寝る時は1人で寝てくれた。
今回、俺が帰省した目的は母と中出しSEXをする事が目的だ。
はっきり言って母は何処にでも居そうな感じの母だ。
一つだけ違うとすれば、爆乳という事だった。
バストは100を超え、カップはK以上。
俺は妹を寝かした後、下戸の母に酒を混ぜたジュースを飲ませながら話をしていた。
そして、眠くなった母をベットに連れて行き、部屋の鍵を掛けると抵抗できない母に中出しSEXをした。
ベットに着いた母は直ぐに寝息をたてて寝てしまったので、俺が着替えをさせるフリをしながら全裸にしてもバレなかった。
俺も酔ってたから、どんな事をしたのか言ったのか忘れたが初めて母のマンコを見て興奮して夢中で舐めて、濡らした後、挿入して腰を振ってた。母は普段からなのか、体質なのかはわからないがパイパンだった。ついさっきまで中出しSEXをしていたから腰が痛いがそれでも大満足だ。
3日になったら住んでる場所に帰省するので、それまでの間母と中出しSEXを楽しもうと思う。
因みに妹のバストは98のJカップある。