長年『ナンネット』を読んでいて一番理解できないのが『母息子』の近親相姦だった
正直うちのお袋はお袋の友達や自分の職場のお袋と同世代女性と比べてイケる方だと思っている
スタイルだって年相応に崩れているが出るところは出てるし悪くはない方だと思う
でもお袋を抱けと言われても嫌だと思っていた
自分は地方都市出身で妻と子供2人の4人暮らしをしている
お袋は妹2人も嫁ぎ親父も他界して自分たち兄妹が育った一戸建て住宅で独り暮らしをしている
孫は3人いる57歳
親父の『一周忌法要』を実施するに当たり長男でもあり喪主を務めた立場から自動的に施主を務める事に
命日が近付き打ち合わせのため土日に単身頻繁に里帰りをしていた
ある日の昼前の事帰省し玄関のカギを空け様としたら既に開いていた
若い頃から戸締りには煩いお袋だったので物凄い違和感に包まれ乍らも戸締りして上がった
ダイニングリビングのドアを開けて瞬間嗚咽と鳴き声が耳に届いた
ダイニングテーブルの死角にソファーセットがあるのだが長い方のソファーから聞こえた
殆ど幼子しかしない様な鳴き声はお袋の声だった
何となく挨拶や声掛けするのも忍びなく無言で近付くとソファーに俯せに近いポーズで横たわり肘掛けに両腕を置きその上に顔を置いて泣いていた母は全裸だった
ソファー付近の床には母の衣類が乱雑に落ちていた
お袋は自分の帰宅に気付いていなかった
お袋は膝を開いていて少し腰が浮いていたから危険な所が丸見えだった
驚いた事に『オマンコ』と認識して初めて見たお袋の恥部からは夥しい量の精子が溢れ出ていた
冷静に見ればお袋の丸みを帯びた大きめの尻はセクシーだった
しかし現実には冷静でいられる筈もなく自分はお袋の顔付近に小走りし床に座って背中に手を掛けた
「母さんどうしたの?」
「・・・・・」
お袋は泣きながら顔を向けてくれたが無言だった
言われなくても凡その状況は理解できた
「誰に?誰がこんな酷い事を?」
「・・・・・」
大粒の涙と鼻水を流して泣き続けているお袋
自分の足元に置いたバッグから急ぎ手シューを取り出し全部ビニルから抜き取って渡した
鼻をかみ涙を拭いたお袋はまだ泣きじゃくっていた
目の前に見えた垂れてはいたけど張りの残る大きな乳房はマダマダ美乳と言える
思わず自分はお袋を抱きしめた
『性的衝動』ではなく『慰める思い』を込めた行動だったと思う
お袋も自分に力強く抱き付いてきた
「ヨッチャ~~~~~ン」
お袋は自分の名前を連呼し続けた
お袋の呼吸が落ち着くまで小一時間抱き続けていた
「シャワー浴びて来なよ子ども出来たらシャレにならないしってかもう上がったかな」
少しお道化て言うと
「判んないよヨッチャンに待望の弟出来るかも」
漸くお袋に笑みが戻った
その表情のあどけなさとスリムなのに程好い肉付きの身体が自分の理性を乱し始めた
生まれて初めてお袋を『お姫様抱っこ』して風呂場へ連れて行った
「折角だから背中流してやるよ」
「ありがとう気持ちだけでも嬉しいわ」
やんわり断られたが聞き流して自分も服を脱いだ
シャワーが温かくなったのを見計らって自分も風呂場に入った
確り泡立て背中と両腕を洗いお袋の座ったバスチェアーを掴んで向きを変えた
お互い冷静になると照れ臭いもので目のやり場に困った
お袋も流石に恥ずかしさが戻ったのか照れた笑みになっていた
お袋の胸を洗っていると微妙に股間の反応を覚えた
『イカンいかん!絶対に勃ってはならん』と念じながら手は腹の方へ進んだ
濃い目のヘアの部分はスルーして両脚を交互に洗ってシャワーで流した
ここからが肝心だった
泡を流し終えたお袋を立たせ両手でバスタブを掴ませてマンコを丸見えにさせた
流れでていた精子はシャワーで流されていたが膣口に白いものが見えた
「掻き出すよ」
シャワーを当てながら精子の残るマンコに指を入れた
「えっっ!えっっ!えっっ!」
恥じらいながら驚くお袋だったが自分の行動を拒まなかった
暫く続け膣口付近には精子がなくなったが行為をやめなかった
仕事や帰省の疲れで1ヶ月以上妻とはご無沙汰だった
妻より綺麗な色のマンコに自分は既に勃っていた
お袋もお袋で愛液を垂れ流ししていた
遂さっきまでペニスを入れられていただけに自分の指の刺激でお袋のマンコはトロトロになった
息が荒くなっていたお袋は時々指を締め付けて尻を動かし始めた
「ヨッチャンもう良いんじゃない?」
鼻に掛かったお袋の声を初めて聴いた
「まだまだ!弟なんか今更いらないからね」
直後
「アンッ!」
我慢していたお袋が遂に善がり始めた
片手で口を隠すお袋だったが容赦のない指技に喘ぎ声を止められなくなり腰の動きも激しさを増し遂に仰け反って全身がフリーズし失禁してしまった
「ヨッチャンのバカ!」
振り返りお袋は真っ赤になった顔で呟いた
お袋はさり気なく自分のペニスをチラ見すると身体の向きを変えて自分に跨りペニスを掴んでしゃがみ込んだ
当然ペニスはマンコに飲み込まれた
腰を落としたお袋は自分に抱き付き激しく腰を動かした
「アンッ!ヨッチャンの大きい!」
「気持ち良いよ!」
「ヨッチャンも動いて!」
すっかりメスになったお袋だった