俺は20歳になる会社員。
7年前に両親が離婚して母子家庭に成った。
何処にも有る普通の家庭だった。
事情が変わったのは3年前の俺が高校2年の時だった。
それは友人の何気ない一言だった。
「尚輝の母ちゃん凄い美人だよな…あんな母親と一緒だったら…俺は我慢出来なくて襲っちゃうかも?」
勿論友人は軽い冗談で言っていたと思う。
しかし…襲っちゃう…その言葉が頭に残っていた。
襲うって…それは母とのセックスを意味する事だ。
そんな事今までに考えた事が一度も無かった。
母が美人だとは俺も認識はしていた。
綺麗な母親が居る息子は多々居るだろう。
でも襲うなんて考える息子は居ないだろう。
それが普通の親子だと思う。
しかし次第に俺の心に変化が生まれて来た。
今までと違う見方を母にしてしまった。
見方が変わるだけで…母が別人に成っていった。
母の何気ない仕草や服装や表情を見て…
俺はドキドキする様に成っていった。
そして数ヶ月後には母が性的対象相手に…
母とのセックスを妄想してオナニーしていた。
しかも毎日の様に……
しかし妄想だけで終わり俺は卒業して地元で就職した。
働きだして金銭的に余裕が出来ると良くAVを借りていた。
全て母子相姦や近親相姦モノばかりだった。
母に似た女優が居て…その女優モノばかり借りていた。
(母さんもこんな顔して感じるのかな?)
(母さんもこんな風にチンポ舐めるのかな?)
そんな事を考えながらオナニーしていた。
ただそれだけで満足していた。
母を襲うとは本気で考えていなかった。
遅れてしまったが母は今46歳になる。
女優だと…森○瑤○に似ていると思う。
美人でスレンダーで…でも胸元は前に張り出ていて…
そんな日々がずっと続いていた今年の夏だった。
母から突然に…会わせたい人が居る…と言われた。
母にそんな相手が居たなんて…
青天の霹靂…そんな思いだった。
母に好きな男が居る…正直ショックだった。
しかしマザコンからの嫉妬では無い。
母の肉体をその男は抱いている……
俺が何度も妄想しても抱けなかった母の身体を…
俺は怒った…しかし母は…
「尚ちゃん…母さんもまだ女なのよ」
俺は不貞腐れてその場は終わった。
母に好きな男が居る…
もう気持ちを抑える事が限界に来ていた。
母を渡したく無い…嫌…母の肉体を渡したく無いと…
母が他の男とセックスしている事が許せなかった。
母さんも女なのよ…
それは気持ちも有るがセックスを意味している?
だったら俺が母とセックスしてやる!…
俺はそう考えていた。
俺が母を犯す決心が着いたのはこのサイトにも有る。
色々な経験談を読んで…母子相姦は有り…なんだと…
9月の始めだった。
俺は母を犯す決心をした。
3年越しの欲望を叶える時が…
その時に1つの案が浮かんで来た。
(母を犯すのを…録画しよう)と…
このサイトでは良く会話が出て来る。
俺はいつも思っていた…ちゃんと覚えているの?と…
だから他から妄想や嘘…作り話と思われると…
これから書く会話は本当の会話。
ただ長くなるのでそれは許してほしい。
この後は明日の朝に書くので…
これから仕事なので…