膣って、こんなに熱く、こんな感触なんだ。
ドクドクしながら、数回射精した。
母さんはゆっくりと腰を上げた…、立ち上がった母のポッカリ開いた膣から精液が滴り落ちた。
その日、自宅に戻ると、母さんはお風呂を使っていた。
「よし君、お帰りなさい。ちょっと背中を流してくれない?」
「えー、なんでー」
「母さん、働きすぎて、四十肩というのかしら、肩が少し痛くて、うまく後ろに回らないいのよ。だからお願いしているの。嫌なの?」
仕方なく俺はパンツ姿になり浴室に入った。
母さんは、イスに腰掛け、浴室の鏡の前で背中を浴室の入り口に向けていた。
鏡は浴室の入り口の方を向いていたので、母さんの肩越しに、オッパイやヘアーが映っているのが見えた。
俺は母さんの背後に立つと、タオルにソープをつけて渡してよこした。
背中を洗い始める…、「強すぎる」とか「もう少し優しく」とか色々と注文をつける母さん。
「いちいちうるさいな」とか言いながらも、それはそれで楽しかった。
何しろ、ちらちらと鏡の中の母さんのオッパイやヘアーを見ながら、体に素手で背触れることができたのだから。
「いやらしい目つきで見ないで、真面目に洗いなさいよ」
言葉と裏腹に、私の視線を感じると、これ見よがしに股を開いて見せたりする。
「終わりだよ」
そう言って私は洗面器に湯を汲んで、無造作に背中のそーpの泡を流した。