友達と飲んで いつものスナックママと昼までラブホテルに居て、家に帰ると 酒屋の軽トラが家の前に停まってました。
家に入ると 酒屋の爺と母が 真っ裸で ソファーに座る母にソファーに立ち 爺が母にチンポをフェラさせてました。
爺は地区の自治会長で六十半ば?、その様子をスマホで撮りました。
フェラさせるも なかなか勃起しませんでした。
スレンダーな母より 爺の婆(奥さん)の方が還暦と言えど 豊熟て良いと思うんだが 10歳ほど若い母が 隣の芝生が青く見える で 良いのかな?
と 思ってると やっと勃起した爺。
母に入れようとした時、
「何やってんだよ 爺!」
後ろから玉に蹴りを入れてやりました。
七転八倒する爺!
脱ぎ捨てた物を拾い 素っ裸のまま逃げ出て行き 軽トラが急発進するのが聞こえました。
爺との姿を撮ってたので すっかり勃起してて、
「あんな爺の小せいヘナチンより こっちのが良いだろ(笑)」
ジャージを下げ 継母の圭子の顔の前に突き出し 犯してやりました。
最初は拒んでましたが 拒む力が弱まり 吐息から喘ぎ声に変わり 遂には圭子の方から腰を振り逝ってました。
大量の中出し射精と思いきや、ママに4発射精したから 圭子の中で ビクッ ビクッ 射精しましたが 滲み出る程度しか出ませんでした。
「嫌がってたけど 善かったろう(笑) 又 やってやるからな(笑)」
ママや継母の圭子に射精してる内 地区の夏祭りが遣って来ました。
地区婦人会の会長ん遣ってる婆!
夏祭りの片付けも終わり 残り物を集め 実行委での打ち上げ。
男性陣は街に飲みに行くってましたが 俺は婦人会の片付けを手伝い 婆と二人に成れる頃合いを待ってました。
最後 皆が帰り 婆が公民館のカギを閉める時、
「奥さん ちょっと‥」
「あら 司君!最後まで手伝って貰って 悪かったわね(笑) で 何か?」
「ちょっと こっち来て‥」
和室に呼び込みました。
「実はね‥奥さんの旦那さん うちの母に こんな事してたんだんだよね!」
スマホを見せました。
「ぇ えぇ~ 何これ!‥ごめんなさい どうしましょ‥」
「この時は 俺が帰ったから此処までで済んだけど 前々から無理やりされたって 母が泣いてね‥」
無理やり風のを見せ、
「奥さん 旦那さんの相手して無いんじゃ?」
「その気が無くなったって もう何年も無かったのに‥」
「奥さんにも責任有りだね!」