「ビ-ルが美味いから先にシャワ-を浴びてからだな」「そうだね、私から先にシャワ-を浴びていい?」「いいよ、俺、カラスの行水だから」。まだこの時は姪を女とは見ていませんでした。 浴室からシャワーの音がしだして、浴室のドアーから薄明かりが漏れているのに気がつきました。(ちゃんとドアーを閉めろよ)と言おうと思い、ドアーの前に行くと隙間から姪のスレンダーな裸体がチラッと見えました。 ムラムラっとスケベ心でそっと覗くと後ろ姿で全身から股間を洗っています。 時々こちら向きになるので、胸から陰毛まで良く見えます。 見てはいけないものを見てしまい気がつくとチンポが起ってきていました。 シャワ-栓が止められたので、悟られないようにその場を離れなにくわぬ 顔でソファ-に移動してTVを観るふり。「伯父さん、お先に~、次入ってね~」とホテルの浴衣を着て姪が髪を拭きながら戻ってきました。起ったチンポを姪に悟られないようにしながら入れ違いに浴室へ。さっきの姪の裸体を思い返し、起ったチンポを擦ってみると先ッポに我慢汁がヌルっと。身体を洗うのもそこそこにカラスの行水で、バスタオルを巻いて下着は履かずソファ-に戻ると、起った状態を悟られないようにしながら横に並んで座りました。「まずは内定おめでとう!乾杯!」「伯父さん、ありがとう」・・・・で、缶ビールをグイッ-と一飲み。姪がおつまみに手を伸ばすたびに胸元から乳首まで見えることも。缶ビールから缶チューハイに変わり、姪も酔いが回ったのか私の肩に頭を預けてきます。私の手は姪の肩に手を回して引き寄せて、時々浴衣の襟元に手を差すと、「だめ~」と言いながらも浴衣の襟元を合わせ胸を隠す仕草をしますが本気で嫌がっているようでもありません。「本当はね、留学中に向こうでもしたことあるよ」、確かに学生の時語学留学をしたことを私は知っていました。「えっ、外人ともか?」「そう、両親には言わないでね」「そうか~、二人だけの秘密だな」姪の外人との話を聞いて悟られないように起っていたチンポが、外人と絡む姪を想像してビンビンに起ってきました。「悪い奴だな~、お尻を叩かなくちゃ」「ごめん、伯父さんの話も聞かせてよ~」姪の秘密を知ったので、「伯母さんに内緒で二人だけの秘密だよ、伯父さんも彼女がいるけどね」・・・と取引先の32歳の独身の娘との関係をバラシました。・・・・と同時に姪の顎に手をかけ上向かせ唇を合わせました。口を塞がれた姪「ウムムムフ」、夢中で姪の舌を吸い私の舌を差し込むと姪も舌を絡ませ私の舌を吸います。「ムフフンムフ」「ンムムム」舌の絡め合いです。私は姪の浴衣の胸元から手を差し込み胸を揉み、陥没している乳首を指で摘まんだり、口に含むと乳首が起ってきました。「アッ、アンッ、ムフ」姪を強く抱きしめ絡め合った舌を更にディープにすると、私の膝に置いた姪の手が股間に当てられていました。確かめるように軽く揉んだり、サワサワと擦ったり動いていましたのでチンポはビンビンが極限状態までいきりたってきました。私のバスタオルの間から姪の手が差し込まれ、柔らかく握ってきました。「こら!だめだ!」「ウフ、伯父さんのここ大きくなってる~」上目使いに目が合うと心なしか姪の目がうるんでいました。私のバスタオルの前を肌蹴ると身を屈めて股間に顔を埋めて、口で咥え始め縦舐め、横舐め、先をチロチロと。「気持ちいいぞ」「気持ちいい?、もっと出来るから・・・・」カーペットに膝をついて、私の股間に顔を正面にして咥えてフンゴ、フンゴ頭を上下に動かしています。(どこで覚えたんだ?)そんな姪の口元を観ていると、ますますチンポがギンギンに起ってきています。「伯父さん、出さないの?」「大丈夫、ベッドへいこう、ゆっくり◎◎としたいから」咥えに一区切りつけてベッドへ行きました。姪をベッドへ寝かせて浴衣を脱がせ、パンティに手を掛けると尻を上げ脱ぐのに協力しました。Bカップくらいで丁度手のひらサイズの胸、大きく開かせたM字の両脚の間には濃いめの茂みと包皮クリ、膣口があからさまに見えます。大人になった姪の性器はすでに濡れそぼり、陰毛が周りに張りつき尻穴まで淫汁で灯りに光っていました。
...省略されました。