私の初体験は2つ上の姉でした。
ただひとつ違うのが、私が犯されたということです。
家は両親が仕事の関係で遅いときがあり日によっては日が変わる頃に帰ってきます。
そのため、姉も私も家事が出来るようになりました。
私の初体験は小3の頃で、きっかけは姉と風呂に入ったとき、姉の縦スジを見て勃起してしまったことです。
当時、姉の保健体育の本でほんのちょっと知識があり、見慣れた姉の縦スジでも勃起してしまいました。
そして視線に気づいた姉がニマニマしながらバスタブの縁に腰かけて足を開き、「あんた自分だけ隠すなんていい度胸ね」と蹴飛ばします。
もうお分かりと思いますが、力関係は姉>>>弟です。
床に座らせられ、足を開く(M字開脚)ようにいわれて、勃起したちんちんを見られると
「わーすごい」といいながら、まじまじとみられました。いまでもかなり恥ずかしかったのをおぼえています。
そこから姉は私にマンスジを見せながら、足で私のちんちんを踏んだりもんだりして弄び、ついに初めての射精をしました。あとで思い返してみれば、多分私は姉にちんちんを踏まれることに興奮していたと思います。
それと、なぜ姉が『足こき』を知っていたのかというと、友達の交友関係から仕入れているようでした。
射精したあとも姉に踏まれ→射精を繰り返し、顔から腹まで自分の精液まみれになって、ついに勃たたなくなっていまいました。