どーも、書き込み初心者なんで読み難かったら勘弁ね。
俺は物心ついた時から姉さんの事を異性として好きだった。
過剰なスキンシップしてたけど、姉さんも特に嫌がる事は無かったし、むしろ可愛がってくれた。
思春期の頃に、夜中にトイレで目が覚めて部屋から出たら、両親の寝室から悩ましげな声がしてたんだ。
こっそり近付いて聞き耳立てたら、「兄さん…」て声聞こえて来たんだ。
声の主は母さんだった。
そっとドアを開けて覗いたら、父さんと母さんがセックスしてた。
両親は本当の兄妹だったみたい。
それで俺が姉さんに恋心を抱く事に納得した。
両親の血をしっかり受け継いでたって訳だ。
ショックにはショックだったけど、ある意味踏ん切りがついた。
って事で、俺は小便を済ませてから姉さんの部屋に夜這いをかけに行った。
起こさないように細心の注意を払って、パジャマを脱がせる事に成功。
クンニしてる時に姉さんが起きちゃって、これは失敗したなって思ったよ。
でも、姉さんは騒ぐわけでもなく、微笑みを浮かべてくれたんだ。
もしかして?って思って訊いてみた。
やっぱり姉さんも両親が兄妹だって知ってた。
しかも、俺が姉さんに恋心を抱いてることも分かってた。
その上で俺の事を拒否せずに受け入れてくれた。
コソコソする必要が無くなったから、そこからは堂々と姉さんの身体を楽しんだ。
姉さんもなかり奉仕してくれた。
そして遂に、俺と姉さんは繋がったんだ。
ゴムなんて無いよ?
思い付きで夜這いしたからね。
生でズップリさ。
余りにも気持ち良くて、奥まで入れた瞬間に射精しちゃったよ。
でも全然萎える気配が無いから、そのまま二回戦目に突入した。
今度は少しだけ長く我慢できたけど、それでも数分で果てた。
流石に腰がガクガクになったからチンコ抜いたんだ。
そしたら姉さんがチンコ咥えて、更に肛門に指入れられた。
前立腺を刺激されてチンコが復活。
今度は姉さんが俺の上に乗って腰を下ろしてくれた。
だけど、入ったのはマンコじゃなくアナルだった。
どうやら姉さんはアナル好きらしくて、すんなりチンコを飲み込んでしまったよ。
絶妙な締め付けと腰使いで、またまた瞬殺。
アナルにも中出ししちゃった。
翌朝、朝食の時に姉さんが両親に対して昨夜の事を報告。
いきなりだったからビックリしたけど、両親は大喜びしてた。
「やっぱり自分たちの子だ!」なんて言ってた。
しかも、「今夜はお互いのパートナーを交換して楽しもう」なんて言う始末。
俺と姉さんは「喜んで!」と奇麗にハモった。
姉さんで童貞を捨てた翌日に母さんとセックス出来るとは思わなかった。
かなり使い込まれたマンコは、姉さんと違った気持ち良さだった。
もちろん、この日もゴム無しで中出しでした。
今では家族みんなで仲良くセックスライフを送ってます。