まだ小学3年の頃
俺は小6の姉貴に誘われて2人で祖父が隠し持っていたエロ本を読んでいた
その頃まだエッチなこともよく分かっていなかったが、いつの間にか勃起してたらしい
その後2人で風呂に入った時大きくなっている俺のソレを見て姉貴は興味津々になって触ってきた
そして「ねぇ気持ちいいことしてみよっか?」と言ってきた
俺は姉貴にされるがまま上に跨られてそのまままんこに挿入した
それがお互いの初めてだった
姉貴は痛がっていたし俺もあまり気持ちよくなかったが、奥までズプリと入った時は暖かくて何故か気持ちよかった
2人で見様見真似で揺れていたら急にちんこがピクピクして腰が抜けた
今思えば初めてのオーガズムだった
それから姉貴の尻や股にちんこを擦りつけるのに半年ぐらいハマってしまった
いつの間にか忘れていた頃に姉貴も中学生になっていた
ある晩姉貴の部屋から喘ぎ声が聞こえて、その頃既に性の知識も豊富になりオナニーもしていた俺は部屋の扉を少し開け覗き見していた
すると姉貴もオナニーしていたのだ
俺もそれを見ながら必死にちんこを擦ってその場で3回果てたのを覚えている
この前大学生になった俺が久々に里帰りしていた時
姉貴も実家に帰ってきた、既に姉貴は結婚していたがある晩俺のベッドに潜り込んできてちんこを触ってきた
「ねぇ、手でさせて?」と言われたので承諾したらあまりに気持ちよくて俺は理性を飛ばして姉貴を襲った
今までのセックスで一番背徳的で気持ちよかった