俺が高校1年の時だった、姉夫婦も実家に同居して姪は4歳だった
姪は俺と風呂に入るのが大好きで毎日一緒にはいってた
姪の名前はかんな
かんなはよく俺の部屋で遊んでそのまま俺の部屋で寝てしまってた
その日もかんなは俺の部屋で寝てた
姉 かんなまたあんたの部屋で寝てるは
俺 いいよ
姉 じゃあ夜中トイレに起こしてよ
俺 わかった
次の日の朝から部活の練習試合があったから10時過ぎには寝た
1時頃かんなをおしっこに起こしてトイレに連れて行ったら姉貴の部屋からヤラシイ声が聞こえてきた
かんなを寝かして姉貴の部屋に覗きに行った
姉 あーあーあ気持ちいいもっととかヤラシイ喘ぎ声がひびいてた
俺のチンコは大ピンチ
自分の部屋に戻って2回も抜いた
次の日もかんなは俺の部屋で寝てた、おしっこに起こしたてトイレに連れて行ったらまた姉貴の部屋からヤラシイ喘ぎ声
その日はかんなを寝かしてしばらくしてたからかんなのズボンとパンツ脱がした
ツルツルのあそこが丸見えで俺は大興奮
姉貴の旦那みたいなかんなのあそこを舐めてみた
かんなは起きる気配ない
右手でチンコをしごいた
その日からかんなが俺の部屋で寝た日は舐めて右手でシゴイタ
かんなが俺の部屋で寝た日は姉貴達はセックスしてた
かんなが小学校にあがり俺は大学生
それでもかんなは俺の部屋でよく寝てた
ある日、かんなのあそこ舐めてたら
かんなは起きた
かんな にいにい
かんなは俺のことにいにいと呼んでる
かんな 何してるの
俺 無言のまま舐め続けた
かんな にいにい怖いよ
俺 無言のまま
かんな にいにい辞めて
かんなは恐くなったのか泣き出した
俺 かんなごめん
かんな うーうーうーと泣いてた
俺 かんなごめんね
かんな にいにいママとパパの真似してたの
俺 知ってるのか
かんな うん、何回か見たことある
俺 そうか
かんな うん、妹が生まれてからないみたいだけどね
たしかに下の子が生まれてから姉貴達がセックスしてる気配が全くない
レス状態だろうな
俺 そうか
かんな にいにい舐めていいよ
俺 怖いだろう辞めるよ
かんな 違うにいにい何も話してくれなかったから怖かった
俺 そうか
かんな うん
俺 じゃあ舐めるぞ
かんな うん
また舐めはじめた
しばらくしてかんなは鼻息荒くなってきた
俺 かんなどうだ
かんな なんか変なかんじ
俺 それはきもちいいということだよ
かんな これがママがよく言ってた気持いいことなんだ
俺 そうだよ
かんな 小さい声できもちいいよ
俺はクンニが得意、彼女も大喜びするほど得意
かんの身体はピクピクしてきた
俺 かんな感じるな
かんな だってにいにい舐めると気持ちいいんだもん
時計みたら2時
俺 かんなそろそろ寝ないと明日学校だし
かんな うん、きもちよかった
俺 みんなに話すなよ
かんな 言わないよ
そのまま手繋いで寝た
それから毎日かんなは俺の部屋で寝た
姉貴達も親も別に疑うこともなくいつものことかとあきれてた
しばらくして
かんな にいにい
俺 何
かんな 男の子はこうしたら気持ちいいんでしょうとちんこ触ってきた
俺 そうだ、こうしたらもっと気持ちよくなるぞとかんなの手でシゴキだした
かんな ママもパパのやってたこうやったりとしゃぶってきた
完全にちんこはヤバイ状態に
かんなの手コキで俺はいってしまいかんの顔にかかった
かんな 臭いよーにいにい
俺 ごめん
かんなはティッシュで拭いてた
かんな 臭いとれないよ
タオル濡らして拭いてやった
かんな 少しとれたかな明日の朝シャワー浴びよう
俺 そうしたほうがいい
かんな うん、にいにい気持ちよかったの
俺 おーすげぇきもちよかった
かんな よかったね
俺 うん
そんなことがかんなが6年生まで続いた
6年生の夏休みにかんなは生理がきて姉貴がかんなにもうお兄ちゃんの部屋で寝の辞めなさいとと言ったから
終わった
俺も就職して4年目で一人暮らし始めた、実家の近くだったけど
かんなが中学に入り、俺の家によく遊びにくるようになった
かんな にいにい舐めていいよ
俺 かんなもう辞めたしょ
かんな 舐めて欲しいだもん
俺は彼女と別れたじかりで寂しいせいもあったのかかんなに言われるがまま舐めてしまった
かんな にいにい気持ちいい
俺 にいにいも気持ちよくして
かんな うんと言ってしゃぶってきた
俺 かんな気持ちいいぞ
かんな 私も気持ちいい
俺はかんなの口の中で出してとまった
かんな マズイねこれ
俺 あたりまえだろう
かんな 美味しいのかと思った
俺 バカかぁと二人で笑った
その日からかんなは学校休みで部活ない日は朝から部活の日は部活終わってからきて舐めあった
かんなと結ばれたのはかんなが中2の夏休みだった
かんな にいにい入れて
俺 いいのか
かんな うん
慌ててドラックストアーにゴムとローション買いにいって帰ってきた
かんな これ何
俺 コンドームと言って赤ちゃんできないようにする道具
かんな じゃあこっちは
かんなのまんこに入れやすいようにするための道具
かんな そうなんだ
まず舐めあってから息子にゴム付けてかんなのまんこにたっぷりローション塗って始めた
少しはいった
かんな イー痛いよ
俺はゆっくり動いた
かんな にいにい痛い辞めてー
俺 大丈夫かぁ
かんな 初めてってこんなに痛いの
俺 俺女じゃないからよくわからないけど痛いらしいなぁ
かんな ちょう痛いよ
俺 じゃあ辞めるか
かんなは考えた
かんな 我慢する
俺 我慢しなくていいよ
かんな 我慢するの
しばらくして俺はまた動いた、かんなは痛そうな顔してた
俺 かんなでるよと言ってかんなのお腹の上にだした
俺 かんな大丈夫かぁ
かんな 大丈夫なわけないしょと叩かれた
俺 だよな、でもずっと続けると気持ちよくなるよ
かんな そうかな
俺 そうだよ、だからかんなのお母さんだって気持ちいいとか言ってたでしょう
かんな そうだね
時計みたら6時近く
俺 かんなもう帰りな
かんな にいにい明日は
俺 明日は日曜日だから休みだよ
かんな 明日から部活休みだから朝からくるねと言って帰った
明日友達と海に行く予定だったけど断った
次の日7時頃かんなは来た
俺 お前早いなぁ
かんな いいしょ
かんなは部屋に入るなり裸になって俺のペットに入ってきた
かんな 入れて
俺 おいおいいきなしかよ
かんな うんにいにいに気持ちよくして欲しいだもん
俺 仕方がないなぁと舐めてゆっくり入れた
かんな 昨日より痛くないかも
俺 よかったじゃん
かんな うん
最初はゆっくり動いたがだんだん激しく動いた
かんな にいにい激しいとその頃にはかんなは痛いのも忘れて可愛い喘ぎ声出してた
その日は昼飯食べるのも忘れて夕方まで5回エッチした
終わった時には俺もかんなも疲れ果てヘトヘト、シーツはベトベトだし
3回目からはゴム付けるのも忘れてかんなの中に出してた
かんな、痛いのなくなって凄くきもちよかった
俺、ゴム付けないでやっちゃったな赤ちゃんできなければいいけど
かんな そうだね
大丈夫だったけど
かんなが高校卒業まで関係続いた、かんなが大学に入学した年に俺は結婚したから関係はなくなった
結婚式の何日前かに
かんな にいにい最後にお願いあるの
俺 なんだ
かんな 久しぶりに中に出して
俺 えー
かんな お願い
俺 わかった一回だけだぞ
かんな うん
それからいつものように舐めあってゴム付けずに入れた
そしてかんなの中に出した
終わったらかんなは泣いてた
俺 泣いてどうした
かんな にいにいのこと大好きだった
俺 俺もかんなこと大好きだったよ
かんな じゃあなんで結婚するの
俺 なんでって言われもな
かんな そうだよね、にいにい幸せになってね、それと私のこと忘れないでね
俺 当たり前だろう忘れないよ
かんな ありがとう
結局その日は3回エッチして全てなかだし
3か月後かんなから電話来て赤ちゃんできたみたいとか言い出した
俺 まじかよ、どうするのよ
かんな にいにいの子供とは言わないから安心して
かんなは2か月後彼氏と籍いれたが間違いなく俺の子供だぁ、彼とはゴム付けてエッチしてたらしいからどう説明したのかは知らないけど
大学も2年休学して育児に励んでた
何年かして久しぶりにかんなから電話来た、その頃俺は離婚して独り身だった
かんな にいにい元気
俺 久しぶりだな元気だぞ
かんな なににいにい離婚したんだって
俺 おー
かんな お母さん言ってた
俺 そうか
かんな 実は私も離婚したの
俺 おーいまじかよ、原因は
かんな 今度会える
俺 いいよ
かんな じゃあその時に話す
俺 わかった
日時と場所決めて電話切った
当日、かんなは一人で待ち合わせ場所に来た
かんな 久しぶり
俺 おー元気そうだな、子供は
かんな お母さんに預けてきた
俺 そうか、お母さんもお父さんも元気かぁ
かんな 元気すぎるよ
俺 そうか、ここで話すか
かんな にいにいの部屋行っていい
俺 ちらかってるけどいいぞと言って俺の部屋に来た
かんな 本当にちらかってるね、掃除くらしいしなよ
俺、うるせぇまぁ開いてるところに座れ今コーヒー入れるから
かんな うん
コーヒー入れて俺もベットに座った
かんな にいにいの子供だって旦那にバレたのと突然話し出した
俺 なんで
かんな 旦那が子供は俺に全く似てないからと言ってDNAで調べたの今年の正月にみんな集まったときににいにいの身の毛とったらしく
それも調べたらにいにいと一致したらしくて
俺 そうだったのか
かんな うん、みんなは知らないけど、みんなには旦那の浮気が原因って言ってある
俺 大変だっただな
かんな にいにいは離婚の原因なに
俺 おれの浮気だ、子供生まれてから一度もなくてよ会社の女の子と
かんな そうだったんだ
俺 うん
そしたらかんながベットに座ってきて俺のまた触ってきた
かんな これ
俺 いいのか
かんな うん
ベットに押し倒してお互い裸になった
かんな にいにいの舐めたかったのと言ってしゃぶってきた
俺、たくさか味わえ
かんな、美味しいよ
俺 俺も舐めてやるからお尻こっちに向けろと言って69になった
俺 おーいやらしいかんなのまんこ何年振りだろうな
かんな 10年振りだよ
俺 そうか
かんな もうダメにいにいいれてと言ってきた
俺 よしかんなはバックが大好きだったよな
かんな 大好き
バックで入れた
かんな、にいにいのこれが欲しかったのあーあーきもちいい
かんなすぐにいっちゃった
それから色んな体位して最後は正常位
俺 かんなでるぞー
かんな 中にちょうだい
俺 わかったと中に果てた
かんな すごく気持ちよかった
俺 俺もだ
それから夕方まで3回エッチしたすべて中だしだった
それから毎週末かんなと俺の部屋やラブホで愛し合った夫婦のように
2年後かんなはまた妊娠した
その時、隠さずに姉貴夫婦と親に話したがわかってくれた
お袋と姉貴はなんとなくわかっていたらしい
かんなが中学の時に俺の部屋によく出入りしてたところをお袋の知り合いによく目撃されてたらしく
その頃から疑ってたらしい
それから
法律上は結婚き出来ないが一緒に暮らしている、あれからもう一人子供生まれ子供三人と5人暮らし親父は死んだがお袋と姉貴夫婦はあきれてる
子供達は俺の養子として育ててる
今もかんなとは回数は減ったが月に数回愛し合ってる