近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2018/10/07 08:18:03(l8xlSZ3w)
お母さんは気がついているはずだけど
その夜はそれだけ?
その後の発展はどうなった?
18/10/07 08:42
(WRCuolOM)
豆電球に照らされた母の乳首
赤黒く太くて長い乳首を弄ぶ
段々と硬く大きくなってきたのは
触っていて判っていたけれど、
何を意味していたのかまでは中学生には
理解出来なかった
見つかるのが怖くて、いつもそこまで
そっとパジャマを元に戻して後退りしながら
母の寝床を後にしていた
ある日の夜
いつもの様に母の寝床に忍び込む
パジャマの上から乳首を確かめてみた
既にパジャマを押し上る乳首を見つけ
そっと摘み上げてみると母は一瞬震えた
ボタンを慎重に外せば、自然に乳首が飛び出した
今夜は決めていた
あの乳首を舐めたい、しゃぶりたい
その思いで頭がクラクラしていた
母の乳首に顔を近づけてみる
唇が触れ、乳首が柔らかくも硬く捩れた
ゆっくりと口に含んでみた
汗ばんだ乳首の味が忘れられない
自然と舌が動く、母の乳首を舌で味わう
至福の喜び、いつ間にか音立てて吸い上げていた
もちろん母はもう起きていただろう
私を叱ることもなく、自由にさせてくれた
そんな夜を何日も送っていた
18/10/07 23:00
(uZgj2rXZ)
自由にできる乳首を手に入れてから
殆ど毎日、同じように母の寝床に潜り込んだ
当時はネットも無く、女体についての謎は
エロ本と友人からの情報だけしか無い
もう、自分で確かめるしかないと思っていた
夜も更けて深夜
母の乳首が欲しくなった
今夜はそれだけでは我慢できそうも無い
穴があるのは判っていたけれど
それ以上は全く謎だった
今夜も母の乳首はパジャマを押し上げている
早く自由にしてあげなくてはと慌ててボタンを外す
大胆だった、左右の乳首を引き出し
両手で左右の乳首を摘み上げては捏ねくり回し
口に含んでしゃぶり倒した
今夜の目的は乳首だけではない
視線を母の下半身に向ける
チカラの抜けたような脚を開いて
股間に手のひらを当ててみる
凄く暖かくて、少し湿っぽくも感じた
指を押し当てながら、あの穴を探す
縦に溝があるのは判ったが
穴が見つからない
母が身体を攀じる
息も荒くなっているのを感じた
18/10/08 06:53
(zwIYS0dC)
そこにあるのは
縦に食い込んだ溝があるだけ
上下に指を、何度も這わして擦り上げ
確かめるように繰り返した
母の身体が小刻みに震える
下半身が上下左右に悩ましく動く
まるで指の動きに合わせるようにだ
寝言のように母が呟く
もぅだめよぉうっ
意味が判らなかった
何がダメのかも判らずに指を動かす
パジャマが邪魔だ、そう思った
大胆にも母のパジャマを脱がそうと
腰に手を当て、一気にずり下げてみた
今思えば、母は少し腰を浮かして
脱がされるようにしたのかもしれない
普通の白いパンティが現れた
少しヨレた感じの母パンティ
今までにない程に興奮が高まる
張り型の様に生地が縦溝に張り付いていた
もう一度指を当ててみる
ダイレクトに体温を感じた、そして濡れている
本能なのか、顔を近づけてみた
良い匂いがした、気持ちが昂ぶる
舌を伸ばし、縦溝に這わす
母は堪らずに声を押し殺して呻いた
うっぅぅ
そんな言葉にならない声をだった
18/10/08 08:18
(LQIA2TKQ)
続きが楽しみです!
お願いします!
18/10/08 10:46
(n9MuwT5x)
母の脚はだらしなく開き
普段の大人しい雰囲気は見られない
ふと我に返って
母は起きているのではないか?
そう思って顔を上げて母の顔を確かめた
右に向いたまま目を瞑っているのが見えた
大丈夫、起きていない
子供の浅知恵、本当にそう思っていた
再び乳首が欲しくなった
気のせいか、より赤黒く太くなっていた
触り過ぎて腫れてしまったのだと思い
口に含んで舌で撫でる様に舐め続けた
左右の乳首を交互にしゃぶり舐め回した
もうだめよぉ~
母がそう呟く、か細い声でそう呟いた
焦って母の顔を見た
紅く頬が染まり、半開きの口元から
唾液が垂れて光っている
寝言なのか?
経験の無い子供には
母の身体の疼きは理解出来ていなかった
18/10/08 23:30
(zwIYS0dC)
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