土曜日に母を抱きました。
私はバツイチの50才サラリーマンです。
母は72歳で、父亡き後は実家で独り暮らしです。
私は30代で結婚しましたが、10年前に離婚し、それから独身です。
独り暮らしをしていた私を、母が心配し、再三再婚を勧めていましたが、
中々縁が無く、現在に至っておりました。
久しぶりに、母の料理が食べたくなり、実家に帰省しました。
母の料理や酒を堪能しながら、二人で飲む宴は楽しい時間でした。
二人とも、ほろ酔い気分になってきたので、布団を並べて敷きました。
母が風呂にいき、交代で私が風呂にいき、部屋に戻ったら母は寝てました。
並んで寝ようとしたら、目が覚めたみたいで再婚の話をし出しました。
私「母さん!もうその話は止めてくれよ!もう年が年なんだから!」
母「まだ50だろ!いつまでも引きずってないで、再婚したら?」
私「引きずってないよ!もう、あれから10年経つのに!」
母「長いねえ!良い人居ないの?」
私「居ないよ!居りゃ結婚してるって!」
母「そうなんだ!じゃ性欲の処理は?ソープ?」
私「そんな金無いよ!養育費払ってるんだから!」
母「ふーん!ま、自業自得だもんね!」
私「変な事言うなよ!俺たちは協議離婚だって言ってるだろ!」
母「判った判った!でも性欲はあるだろう?」
私「そりゃぁ、有るよ・・・」
母「じゃあ!どうしてるの?丸めた布団に腰振ってるとか?」
私「息子相手に冷やかすなよ!」
母「あはは、ゴメンゴメン!どうしてるのかなあっと思ったから!」
私「独りでしてるよ!!母さんだって、してるだろ?オ・ナ・ニー!」
母「まあ!いやね~親子の会話じゃないね!あはは。してたよ!」
私「えっ!母さんしてたの?勢いで言ったのに!してたんだ!ふ~ん」
母「そりゃぁ、父さんが死んで、しばらくして寂しかった時にね!」
私「ふ~ん知らなかった!でもそうだよね!皆、性欲って有るもんね!」
母「そうよ!けど、もうしてないけどね!あはは」
私「母さんが、変な話ばかりするから、人肌が恋しくなったじゃないか!」
母「布団を丸めてやろうか?あはは!」
私「もう!!布団じゃなく、母さんが良い!」
母「ははは、私を?もう冗談言って!」
私「ホント!何もしないから!横で寝て良い?」
母「赤ちゃんに戻ったの?」
私は返事もせず、母の布団に潜り込みました。母はニコニコしてて
母「どうしたの?今日は変!寂しさが増えた?」と背中を撫でてくました。
私は、撫でてくれてる母の手を掴み、私のペニスに導きました。
母「えっ何?」と言ってる母の手で握らせ、被せる様に私の掌で包みました。
母「硬く熱いね!父さんのを思い出しちゃう!あはは」
私「母さん!そのまま握ってて!おっぱい揉んで良い?」
母「良いよ!」とネグリジェの前を開けてくれました。
私「年の割には張りが有って、乳首も綺麗だね!」
母「な~に親にゴマ擦ってんの!でも有難う嬉しいわ!」
私は、母の乳房を優しく揉んだり、乳首を弄ったりしていました。
母「そんな事されてると、変に感じちゃうじゃない!」
私は、そう言われ、唇で乳首を吸ったり舐めたりしてみました。
母「もう~!」と言いながらも嫌がる素振りを見せませんでした。
母は私のペニスを擦っていましたが、やさしく扱き出しました。
私「母さん!気持良い~!久しぶりの快感!」
母「そう!父さんもね!よく握らせてたの!」
へ
私は母のネグリジェの前ボタンを全部外しながら、仰向けにしました。
私は、手を母の胸から腹と段々下げていき、パンティの上から撫でました。
乳首を吸いながら、クロっチ部分を擦ってると母が悶え出しました。
思い切って、パンティの中に手を入れ、クリトリスを擦り出しました。
喘ぎ声を出し、悶えていたので、私は布団を剥ぎ、身を起こしました。
パンティを脱がしても抵抗されなかったので、マンコにシャブリつきました。
母のマンコは、年齢を思わせないくらい、ジュックリ濡れていました。
クリトリスを集中して舐めながら、膣に指を入れたり出したりしてました。
母が悶えながら「あ~もうイキそう!中を掻き回して!あ~そう!」
母は私のペニスを強く握っていて痛いくらいでした。
母「あ!あ!あ~!イクイク!イ~!ク~!」と身体を突っ張り
ガクッ、ガクッと痙攣してイッたみたいでした。
そこで私は、母に覆い被さりペニスを挿入し、腰を振りました。