今は、母屋に祖父(71)、祖母(70)の二人住まいで、
同じ敷地に、父(45)、母(44)、姉(20)、俺(18)、妹(16)の五人暮らしです。
俺は小さい頃から、いつも姉や妹に追いやられ、母屋に逃げて、そのまま寝泊まりしたりしていました。
俺が小学6年のある日、姉と妹が習い事しているサークルの団体一泊旅行があり、父母姉妹の四人で参加しました。
いつも爺ちゃん婆ちゃんと一緒に食事をしたり、風呂入ったりしていたので、どうぞどうぞでした。
その日も母屋で晩飯後、皆で寛いでいました。そろそろ風呂でも入ろうかと言われ、いつもの様に三人で入りました。
爺ちゃんと婆ちゃんは、若い時から寝るのも一緒、風呂も一緒の生活でしたから、俺もその生活に慣れていました。
風呂では、爺ちゃん婆ちゃん、お互いの身体を洗い合っていて、その中に俺も混じっていました。
皆で、お互いに身体の隅々まで洗います。男女関係なく、チンチンから尻の穴まで素手で洗います。
この時に、爺ちゃんは還暦で60才、婆ちゃんが59才でしたが、二人とも若々しい身体でした。
婆ちゃんが俺のチンチンを洗っている時に陰毛がうっすら生えてきたと騒ぎ、爺ちゃんにシゲシゲと見られました。
爺ちゃんがチンチンを弄ってきたら、気持良くなって勃起してしまい、ゆっくり皮を剥かれ扱かれました。
横で婆ちゃんが見ていて、「一人前のチンチンになったねえ!で!もう精液は出るの?」と聞いて来ました。
「何の事かわからん!」って言うと、洗い流してくれながら「子供作る時の種の事!」と言いました。
洗い終わり、湯船に皆で入ったら、婆ちゃんが湯船の淵に座り、自分の毛むくじゃらオマンコを指さしました。
「ここに爺ちゃんのチンチンを入れて、あんたの父ちゃんが出来たの!」とニコッとしながら見せつけました。
そしたら爺ちゃんが「婆さんに入れて見せるから、婆さん!シャブってくれ!」と催促し、湯船の淵に座りました。
婆ちゃんは湯船に浸かり、俺の目の前で、爺のチンチンを咥え、シャブり出しました。
爺ちゃんのチンチンがムクムクと勃ちだしデッカクなりました。婆ちゃんは咥えてるのを止め、手で扱き始めました。
爺ちゃんが「入れるぞ!」というと、婆ちゃんは湯船の淵に手をつき、ワンワンスタイルになりました。
爺ちゃんはチンチンに手で握り、婆ちゃんのオマンコを広げて、ゆっくり挿れていきました。
爺ちゃんが腰を振り出すと狭い湯船の湯がパシャンパシャンと波打つので、俺は堪らず、湯船を出て見ていました。
しばらくしたら、爺ちゃんが「あ~イキそう!」とオマンコからチンチンを抜き、俺の方を向いて扱きました。
爺ちゃんは「うっ!」と言いながら、扱きを速くしてたら、爺ちゃんのチンチンの先から白い精液が飛んできました。
残りもポタポタと床に落ちたので、俺が見てると婆ちゃんが「それが子種よ!」と教えてくれました。
それからオナニーを覚え、いつだったかは忘れましたが、精通があり、爺ちゃん婆ちゃんに報告にいきました。
その日、三人一緒に風呂に入り、爺ちゃんの目の前で、婆ちゃんが俺のチンチンを咥えてくれて、口内射精しました。
爺ちゃんは喜んで「もう一人前だな!大人の仲間入りしたな!」と俺のチンチンを擦ってきました。
それからは、母屋での生活が多くなり、寝る時も一緒になりました。年取っても爺ちゃん婆ちゃん元気です。
寝床では、婆ちゃんを仰向けで寝かせて、爺ちゃんが上から四つん這いで被さりフェラさせている時に
俺が婆ちゃんのオマンコを舐めていたり、といろいろ楽しんでいます。
家族には、三人での事は知られていません。