今晩、久しぶりに父親に寝室に呼ばれました。
最近は父の仕事が忙しく、海外出張にいっていて、一時帰国の為家に帰ってきました。
「ちゃんとねるのくりちんぽが成長してるか見せてみなさい。」
そういってベットの上に仰向けの状態で押し倒され、両手はベットの上部に固定されました。
父は私の下着を脱がせると、くぱぁとまんまんを広げ、いきなり皮をムキムキしてきました。
「なんだ、くりちんぽ元気ないじゃないか。」
そう言って、激しいクンニを一時間ほどねっとりされました…。イっても、止まることなくくりちんぽをなめられ、吸われ、じんじんするほど勃起していたと思います。
「ねるのくりちんぽがもっと可愛がって欲しそうに勃起してアピールしてきているぞ。」
何回もイッたくりちんぽに今度は電マを当てがい、強制的にイかれられ続けました。
「パパがいない間寂しかっただろう。今日はたくさん可愛がってやるぞ。」
そう言いながら、剥いたくりちんぽに強烈な振動を当て続けてきました。もう限界で、パパにどれだけやめてと言っても、気絶するまでパパはねるのくりちんぽ可愛がるぞと言って、聞いてくれませんでした。
もう私が喋れないほどイキまくり、ほとんど覚えてないほどでした。パパは最後に挿入してきて、そこから3ラウンドしたそうです。
先程起きて、散々イったはずなのに、父のテクニックによって、痛みの残らない快感を得続けた、私のくりちんぽはまだ熱を帯びており、今からおなにーしたいと思います。
ねるのくりちんぽは近々パパによってほんとに壊されてしまいそうです。