私が小学生の頃に、両親が離婚し、父と私の二人暮らしになりました。
父は会社員でしたので、平日などの朝食は父が作ってくれ食べた後、一緒に出掛けていました。
また、夕食は父が帰宅後に作ってくれ、その間に宿題を済ませたり、風呂に入ったりしてがあったました。
夏休みになろうとしていた時に、父の出張問題が起こりました。
出張も今回限りって訳じゃなく、今後もあるという事で、父は悩んで、田舎の実家で一人暮らしをしている祖母に相談しました。
夏休みの間だけ、父一人で生活し、私は田舎の実家に行く事になり、夏休み後の事や私の転校話などは、父の出張後に相談しようという事になりました。
実家では、祖母が何から何までしてくれるので、甘えに甘えて、何不自由ない生活でした。
私は、常に纒わりつき、夜寝る時も一緒の蒲団で、還暦間近の祖母には相当しんどかったしウザかったと思いますが、いつもニコニコしてました。
ある夜、いつもの様に祖母が添い寝をしてくれ、私が寝付くまで、身体を擦ってくれていました。
下半身を擦って貰っていると、チンチンまで弄られて、その快感で包茎のまま勃起してました。
優しく優しく、玉袋や竿を擦られたり、チンチンの皮を剥かれたり被せたりされてると、快感で堪らなくなり、イってました。
イクと言っても、まだ精通前でしたので、射精感のある痙攣はありましたが、精液が出ない『カラ射ち』でイってました。
祖母に弄り続けられると、萎えてくすぐったくなるので、腰を引くと、手の動きを止めてくれてました。
私「婆ちゃん♪」
婆「何?♪」
私「あのね♪いつも気持ち良いんだけど……」
婆「何?」
私「父ちゃんには、言わない?」
婆「何を?チンチンをいじってる事を?」
私「うん!」
婆「言わないよ♪二人の内緒!」
私「良かった!」
婆「気にしてたの?」
私「何か恥ずかしい事みたいで!」
婆「そうなんだ♪!」
私「して貰っててね♪気持ち良かったから、時々ね♪自分でね♪弄ったりしてたらね♪婆ちゃんにして貰っている時と同じようになった♪」とオナニーを覚えた事を祖母に言うと
婆「そうなの♪してるの♪そう♪」と抱きしめられました。
その時の祖母の胸の柔らかさに、触ってみたくなり
私「婆ちゃん♪オッパイ触って良い?」と聞くと
婆「触りたい?」と言いながら、パジャマの前ボタンを外し、ぽろ~んと。
私は、その乳房を撫でたり、揉んだりしてて、乳首にシャブリつきました。
乳首を咥え、吸ったり舐めたり噛んだりしてたら、
婆「婆ちゃんも気持ち良いよ♪」と私の頭を撫でて
婆「婆ちゃんのオッパイはどんな?」
私「柔らか~い♪もうお乳は出ないの?」
婆「もう出ないよ♪」
私「そうなんだ!」
話ながらも、祖母の乳房を愛撫してました。
私「婆ちゃんも気持ち良いの?でも婆ちゃんはチンチン無いじゃない!」
婆「婆ちゃんもあるよ♪男と違うモノだけど♪」
私「そりゃ母ちゃんと一緒だろ?ちょっとだけ見たこと有るよ♪毛だらけだったけどね♪」
婆「じゃ!ちゃんと見たことないんだ♪」
私「うん♪あんまり解んない♪」
婆「見たい?」
私「うん♪見たい!」
婆「父ちゃんには内緒だよ♪」と二人で被っていたタオルケットを剥ぎ、パジャマを捲り、パンティが現れました。
祖母は、パンティを脱ぎ、横たわりました。
仰向けになり、M字開脚になり、私を促しました。
私は起き上がり、祖母の足元へ移り、俯せで覗き込みました。
女の性器を初めて見て、興奮していました。
さっき萎えてたチンチンが痛いくらい勃起しました。祖母は足を広げ、指しながら、ここが赤ちゃんが生まれるところ(腟)、ここがオシッコの出るところ(尿道口)、ウンチの出るところ(肛門)と性器の全部を教えてくれました。
最後に、陰唇やクリトリスなどを指で擦りながら教えてくれました。
婆「見るだけで良いの?」と頭を上げ、私の顔を見ながら聞いてきました。
私「弄って良いの?」
婆「したいようにして良いよ♪」
私「…」黙って、祖母の性器を弄り回してところ、腟の周りが濡れてきて、シーツまで染みました。
私「婆ちゃん!お漏らしした?」
婆「違うよ♪女のチンチンは、男のチンチンが入り安い様に濡れてくるの♪」
私「僕のチンチンを?」
婆「大人になったらね♪大きいチンチンになったらね♪うふ♪」と
私「ふ~ん♪でも、また硬くなったよ♪ほら♪」
婆「ホントだ♪」とニコニコしてました。
この事が、私が性に興味を持ったきっかけだったと思い投稿しました。