近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2018/09/25 14:38:10(8i2b8aEE)
当日、僕の運転で温泉に向かいました。
二人とも無言だったのですが叔母がひとりごとのように語り始めました。
「私ね!妻子のいる男性と…会社の専務!お付き合いを始めた頃は部長だったんだけど…会長の孫!専務の愛人なのね!ずるずる…離れられなくて、でもやっぱり結婚したいし子供も産みたいし!仕事で引き抜きの話しがあってね!いい機会だから転職して彼と別れることにしたの!彼も家族と同じ温泉旅館に泊まるの!だから…偶然を装って…若い彼氏と温泉旅行しているって…」
僕は全てを察して
「解った!若い彼氏になるよ!そのかわり今夜は寝かさないよ(笑)」
と、ふざけた感じで言うと
「うん…好きにしていいから…今夜だけは…」
と言われました。
18/09/25 15:03
(8i2b8aEE)
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18/09/26 07:37
(F3FbbP3x)
箱根の温泉旅館に着いた
早速、チェックイン
叔母はキョロキョロしていた
元彼を探していたのだろう
部屋に案内されると そこには大きな
露天風呂が
僕は裸になり入ることにした
「おばさんも おいでよ!」
「うん!」
なんか 上手く行き過ぎ!
オチンチンもマックス状態
と言っても包茎の小さな小さなオチンチン
それを見た叔母は
「勃起していないのに勃起しているみたいに
上を向いてるね!」
って笑ってる
失礼な話だ
18/09/26 09:46
(95ki4zeO)
お風呂に入って食事が済んだらいよいよエッチが始まるのかな。
続きをお願いします。
18/09/26 10:17
(rRt09NLe)
チェックインの時間くらいまで適当に時間を潰し旅館に向かいました。
笑顔は見せるものの、時折さみしそうな顔をする叔母。まだ迷っているのかなぁ?と思いましたが、僕はこのチャンスに構わず叔母の若い彼氏を演じ手をつないだり肩を抱いたり楽しんでいました。
チェックインを済ませロビーで待っていると
「あれ?◯◯君!どうしたの?」
と叔母に声をかける男性。50代くらいのいかにもお金持ちな感じ。綺麗な細身の女性と高校生くらいの女の子が二人一緒にいました。
「えっ?あら~専務!家族旅行ですか?偶然ですね!」
無理して明るく応えているようでした。
「奥様、初めまして◯◯です。いつも専務にお世話になっています。」
僕はサングラスをかけ後ろのソファーに座り様子を見ていました。
叔母は僕のことを年下の彼氏と説明していました。
「◯◯様、お待たせしました。家族風呂の予約15時半でとれました。ではお部屋にご案内します。」
そう言われ部屋に向かいました。
部屋で二人きりになると
「久美ちゃん、本当にいいの?無理してない?」
「う~ん…無理しなきゃね!でしょ?せっかくなんだから!楽しみましょ!ビール飲もっか…」
乾杯の後叔母は下着姿になり浴衣に着がえました。
「どう?まだまだいける?」
「うん!久美ちゃん…すごく色っぽいよ!本当に俺の彼女になってよ!」
「うふふ、どうしようかなぁ?今夜の頑張り次第かなぁ?今夜はむちゃくちゃになりたいの!全てを忘れさせて…」
叔母から軽くキスされ家族風呂に向かいました。
18/09/26 14:14
(/LlNVgTH)
少し緊張感がただよっていましたが二人とも全裸になり風呂場に
「おいで!洗ったげる!」
フル勃起したチンコを叔母に見せつけ
「どう?」
「う~んまぁまぁいいかも!やっぱり若いってすごい!カチカチだね!舐めたい…いい?」
「うん!」
「私ね!彼からフェラは褒められて(笑)精子飲むの好きなの!遠慮なく出してね!」
叔母のフェラは、しゃぶると言うより舐め回すって感じで手でしこりながら玉から裏筋、亀頭を丁寧に味わいながら舐めてくれました。
僕は叔母の乳を揉むのが精いっぱいでした。
「久美ちゃん、出る!」
叔母は亀頭をくわえ込み、叔母の口の中で一気に放出しました。少しビクッとしていましたが、くわえ続け搾り取るように最後の一滴まで飲んでくれました。
叔母が立ち上がると抱きしめ舌を絡め合い濃厚なキスをしました。
18/09/26 15:05
(/LlNVgTH)
長い濃厚なキスの後
「お尻の穴舐めながらオマンコ指でかきまわして…お願い…」
「お尻の穴!好きなの?」
「うん…指入れてもいいよ…」
いつもの叔母の声ではなかった。そして徐々に叔母の性癖が明らかになっていきました。
「おしっこ…飲んで」
「私におしっこかけて」
結局、家族風呂使用の制限時間になり、ここまでで部屋に戻ることになりました。
部屋に戻る途中ロビーで買い物をしていると、彼氏さんの奥様とお嬢さんに会いました。
「どうも!家族風呂よかったですよ!専務はお部屋ですか?」
「まったく、もう酔っぱらって寝てます!オヤジは駄目ね!うらやましいは~年下の彼!」
「うふふ!年下の彼…身体が持ちませんよ!なんて(笑)それじゃ!失礼します~」
部屋まで歩いている時
「あの奥さん、どう思う?私とどっちがいい女?」
「う~ん…綺麗だと思うよ!でも久美ちゃんの方が色っぽいと思う!」
「ふ~ん!あの奥さん抱ける?抱きたいと思う?」
「抱けると思うけど、無理して抱きたいとは思わないかなぁ?」
そんな会話をしながら部屋に帰りました。
18/09/27 06:51
(teLTbkr8)
部屋に入るとすぐに背後から抱きしめ乳を揉んだ。
「うふふ!舐めっこしようよ!」
「えっ?」
「いいから~早く全裸になって寝て!」
69と思ったが叔母は僕の顔面にオマンコを押しつけるように座り腰を前後に動かし
「どう?私のオマンコ…」
僕はしゃべることができませんでした。叔母は手を伸ばしチンコをしごいていました。しばらくすると叔母は少し腰を浮かせ僕の口にちょろちょろと少量のおしっこをして
「見えた?オチンチン入れる穴とおしっこ出る穴違うでしょ?うふふ…綺麗にして」
僕はオマンコに吸いつき指でお尻の穴を刺激しました。
「上手よ~あ~んアナルに指入れて…」
指をアナルにゆっくり入れるとオマンコがヒクヒクしました。
「あ~んすごい…感じる~グリグリして~」
オマンコを舐めながらアナルを指でグリグリしているとオマンコの匂いとおしっこの匂いとウンチの匂いが漂い異常に興奮しました。
「まだよ…まだ!もう少しで逝きそう!もっと激しく…」
言われるがままに続けているアナルがキュッと締まり
「あぅあ~ん」
叔母は逝ったようでした。
18/09/29 06:55
(7r5DBjNB)
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